2016年09月22日

第13回 彦五郎忌に参加しました


平成28年9月19日(月曜祝日)に
佐藤彦五郎忌に行ってきました。
今年は資料館開館十周年記念でもある
節目の年です。


あいにくの雨でしたが、
近くの八坂神社の祭りの音が
大昌寺の境内にも聞こえてくる中、
土方歳三さんの従兄弟であり、
歳三さんの姉・のぶさんの夫でもある
佐藤彦五郎さんの法要に参加しました。


法要は午前11時より始まりました。
今年は今までで一番多くの人が
参加していたようです。
私の存じている方々も
多数いらしていていましたね。


お坊様の読経の中、最初に
ご子孫の佐藤福子様とご主人様が
お焼香をされ、その後に
参加者が次々と焼香しました。


読経の終わった後は、
お和尚様のお話。
「南無阿弥陀仏」の二つの意味と、
様々なご縁のお話など。今年も
身になるお話をお聞きしました。


彦五郎さんの墓参の後は、
親しい人々と「花豆」でお食事をしましたよ。
こちら「花豆」さんは、佐藤彦五郎さんの息子の
彦吉さんが養子に行ったお宅の、
有山家の方が経営しているお店です。


彦五郎忌の際に、
立ち寄らせていただいているお店です。
今年もこちらで昼食をいただきました。


新選組好きなメンバーと
新選組ゆかりの地でいただく食事は
とても楽しいです。もちろん話題は新選組。
でも他にもいろいろ、楽しいお話をしましたけどね。


さて、13時45分からは、会場を
日野市役所隣の「ひの煉瓦ホール」へ移し、
講演会の始まりです。


今年は、菊地明氏・伊東成郎氏・山村竜也氏の
3人による講演会です。午前の法要の参加者が
多かった理由もなんとなくわかりますね。


この3人の方が一緒に出席する講演会は
めったにないのだとか。そういわれれば、
会場で3人同時にお会いすることはあっても、
いっしょの講演会は、見たことが
なかったかもしれません。


以前、9年前の彦五郎忌では
3人の講演会があったのだとか。
今回は久しぶりの3人による
講演会になったとのことで、
聞く前からとても楽しみでした。


佐藤福子さんからの質問に、
お三方が順に答えて下さいます。
話の中には昔、テレビ放送されていた
「新選組始末記」や「燃えよ剣」など
いろいろな懐かしいドラマの話が登場し、
とても懐かしく感じましたよ。


どの話にも、私自身の
新選組と過ごした歴史に
あい通じるところが多々あり、
同じ時間を共有してきた気分で
とても懐かしくありました。


他にも、伊東成郎氏のミニ講演や、
菊地明氏、山村竜也氏の
新しい本の話などもあり、私にとっての
気持ちの良い雰囲気の新選組感を
久しぶりにたっぷり味わうことができて、
楽しかったです。


時間はあっという間に過ぎ、
楽しい時間は終わりました。


本当はその後の二次会も出席したかったのですが、
最初に来たときに申込みし忘れてしまい、
終わった後に尋ねてみたら、すでに
定員オーバーの為、出席できず…


そんな訳で、友人のKちゃんと2人
立川まで行って、居酒屋で楽しく
新選組談義&近況報告で
残りの1日を過ごしたのでした。


今年の私の大きな新選組イベントは、
これにて終了。いろいろと成果もあって、
楽しい一日でした。

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2016年09月10日

意外なことがわかる本


2016年3月に刊行された
伊東成郎氏の新選組最新夜話


この本には、本当にこんなことがあったの?
と思うような、面白い新選組隊士の話が
載っていますよ



新選組最新夜話 [ 伊東成郎 ]


例えば近藤勇は、とある店の番頭さんに、
自らおもてなしをしたそうなんですが、
された方はとてもありがたくない
(というか恐ろしい)出来事だった
と思うお話や、


土方歳三には得意技があったようですが、
その得意技を外した、土方も恐れた男が
新選組内に2人いたらしいというお話。


それから、土方歳三がある場所から
貰って来た像を、近藤勇が大層気に入り、
その像を屯所の神様として崇めた
というような話などもありました。


もちろん、近藤勇や土方歳三の話だけではなく、
新選組に好意的だった医師の松本良順先生や、
新選組隊士たちに愛されていたナースの話など、
今回も盛り沢山でしたよ


ちなみに「第一章 江戸・京都の新情報」 には、
14個のお話が載っています。
「第二章 傍証新選組」では7個のお話。
そして「第三章 その後の新選組」には6個と
他に2つのお話がありました。


どれも知らなかったお話なので、
とても得した気分です。


新選組については、もうほとんどのことは
知っているつもりでいましたけど、
まだまだ知らないことがありますね。


あなたも、新選組の主なことは
もうあらかた知っていても、たぶんこの本を読んだら、
「こんな話もあったんだ」って驚くことと思います。


もっと新選組のことが知りたいと思っているのでしたら、
どうぞこの本を読んでみて下さいネ。


もちろん、新選組について
まだまだ初心者の方でも楽しめますよ
新選組についての意外な一面を
知ることができるので、得した気分になれます。


伊東氏の本は、いつも
新しい情報がてんこ盛りなので、
見るのが凄く楽しみです


ということで、書店で見かけたら
チョッと手に取って見てみて下さいね。



新選組最新夜話 [ 伊東成郎 ]

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2016年09月01日

世界遺産のかの地へ


8月は仕事が忙しく、
なかなか更新ができませんでした。
その分、9月はできるだけ
書き込みをしようと思っています。


でも、忙しいといっても
夏休みはありましたよ。今年は、
泊りがけの旅行はできませんでしたが、
行きたい所には行ってきました。


それが世界遺産にもなった、かの地です。
日本の世界遺産の中で、私が今すぐ
行きたい場所が、実はふたつあるのです


一つは伊豆の「韮山反射炉」です。
江戸時代に韮山代官だった
江川太郎左衛門英龍の建言により
つくられたものです。


この反射炉は実際に
大砲を製造したこともある反射炉としては、
国内では唯一現存するものだそうですよ。


江川太郎左衛門さんは
多摩地方の代官でもあったので、
日野にも深く関わりがありました。
例えば、農兵隊にも関わりがありましたし、
以前ご紹介した高尾山の「江川杉」を植えたのも、
江川さんの行ったことでした。


そんな江川さんに関わるものなので、
是非見たいと思っています。
でも、今回見学したのはそちらではなくて、
もうひとつの見たいもの。それは
群馬県の富岡製糸場なんですね


世界遺産になる前から、こちらも
行きたいと思っていた場所だったのです。でも、
世界遺産になったことで、すごく有名になり、
しばらくは見学するのが大変だろうと思って、
行くのをやめていたのでした。


でも、だいぶ落ち着いてきたようなので、
この夏、思い切って見学に行ってきたのです。


富岡製糸場については、学校の
教科書にも載っているので、ご存知ですよね。
明治時代に作られた官営の模範工場です。


幕末の頃より外国との貿易で、
日本が世界に輸出したのは、生糸でした。
明治になり、生糸の輸出量が増えるにつれて、
質の悪い生糸までもが多量に
出回るようになりました。


明治政府は、より一層の生糸による貿易を目指し、
生糸の品質改善と生活向上に向けて、
官営の模範工場を作ることに決めたのです。


そうして作られたのが、富岡製糸場ですね
全国から募集した工女を雇い、
洋式の製糸技術を導入して、
外国人の指導者のもとでその工女達に
器械製糸の技術を習得させた後、国に戻し、
彼女達にそれぞれの場所で、
器械製糸の指導者として働いて貰ったのです。
(この辺は「花燃ゆ」でも放送していましたね)


富岡はそんな官営工場を作るのに
適した場所だったようです。


その理由は、
・この地域は養蚕がもともと盛んで、
 生糸の原料である良質な繭が確保できた
・工場建設に必要な広い土地が確保できた
・製糸に必要な水が確保できた
・蒸気機関の燃料の石炭が近くで採れた
・外国人が指導する工場建設に地元民が同意してくれた
からだそうです。


そうして当時の製糸工場のなかでも、
世界最大規模の富岡製糸場が出来たのです。


富岡製糸場の看板
富岡製糸場の看板 posted by (C)ルンちゃん


さて、そんな富岡製糸場、思った以上に
面積が広くてびっくりしました。
今回、世界遺産になったのは、
「富岡製糸場と絹産業遺産群」なので、
そのすべてを見学しようとすれば、
かなり時間が必要です。


監査人館
監査人館 posted by (C)ルンちゃん


ですから、今回は富岡製糸場のみの
見学だったのですが、それでも
現在保存修理工事の中、
一部特別公開をしている西置繭所は
時間がなくて見られませんでした。
残念〜!


東置繭所
東置繭所 posted by (C)ルンちゃん


明治の文字が
明治の文字が posted by (C)ルンちゃん


今回見学したのは、
「東置繭所の外観と1階内部の一部」
それから有名な「操糸所」の内部の一部です。
こちらはどれも国宝です。


繰糸所の中
繰糸所の中 posted by (C)ルンちゃん


「操糸所」は繭から生糸を取る作業場で、
昔は日本になかった「トラス構造」の建物です。
今でいう体育館のような造りで、
広い空間に柱がない構造ですよ。


また採光を取り入れる為の多くのガラス窓や、
蒸気抜きの越屋根が屋根の上に設けられているのが
特徴です。


話を聞いていてビックリしたのは、
こちらの工場が昭和62年(1987)まで
使われていたことと、今もここにある機械と
同じ機械で、製糸業が営われている場所が
あるということでした。


それと外観見学では「検査人館」
「女工館」「首長館」なども見ましたよ。
こちらは重要文化財の建物です。


寄宿舎
寄宿舎 posted by (C)ルンちゃん


いろいろ見学できて面白かったです。
今回外観のみの見学場所も、そのうち
内部見学が可能になるといいな
と思います。


西置繭所
西置繭所 posted by (C)ルンちゃん


西置繭所の看板
西置繭所の看板 posted by (C)ルンちゃん


今回全部は見れなかったので、
また機会を見つけて見学に
行こうと思います。
女工さんが立ち寄ったという
お店なども近くにはあるそうなので、
そちらにも足を運んでみたいです

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2016年08月13日

高尾山も「山の日」でした

8月11日は「山の日」でしたね。
高尾山でも山の日を記念して、
いろいろなイベントがありました。


そして、薬王院でも記念のグッズが
販売されていたのです。
こちらは私も参加している
健康登山に関するものでしたので、
私も購入しましたよ。


山の日限定品
山の日限定品 posted by (C)ルンちゃん


いつもの健康登山用御朱印帳は
左のブルーなのです。
でも、山の日限定の御朱印帳は
夏山のイメージでグリーン!


山の日限定の811冊!
なんと、シリアルナンバーまで
しっかり付いていました。


もう一つは、お守りです。
こちらも811体の限定品。
限定品に弱い私は、やはりこちらも
購入してしまいました。


笛になっているので、
何かあった時には吹いて知らせよう。


他にもこの日はイベントに参加して
記念バッチを二ついただきました。

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2016年07月26日

知りたいことがいろいろと


先日読んだ本は、
とても参考になりましたが、反面
知りたいことが沢山でてきて、
これから大変そうです。


私が読んだのは、
2016年1月に出版された本ですよ。


商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
新選組と刀 [ 伊東成郎 ]/河出書房新社


こちらの本はタイトルの通り、
新選組の刀にまつわるお話なんです。
お話は大きく分けると
次の四つの項目に分かれています。


第一章 近藤・土方の刀
第二章 幹部隊士と刀剣
第三章 剣さまざま
第四章 撃剣その後


「第一章 近藤・土方の刀」は、
近藤勇と土方歳三の刀についてのお話です。


近藤勇といえば、やはり虎徹の話ですよね。
あまりに有名な近藤の虎徹ですが、
彼の所有していた虎徹は、生家にはありません。
いったいどこに行ってしまったのでしょう?


そんな近藤の虎徹についてが
こちらの本に書かれていますよ。
この本では、江戸品川で手放したらしい
虎徹についての話などが載っています。


土方歳三の刀については、
現在、1振りは生家にありますよね。


でも、あのように
本人が手にした刀があるのは、
新選組では土方歳三くらいだそうです。
そういわれてみれば、
他の人の刀のゆくえは知らないですよね。


「第二章 幹部隊士と刀剣」は
沖田総司の菊一文字のことや、
山南敬助の赤心沖光のこと。
斎藤一の刀のことや、
原田左之助の鞘のことなどの
新選組の幹部の刀について書かれています。


「第三章 剣さまざま」では、タイトルの通り、
剣についての様々なことが書かれています。


例えば、文久三年初夏に
黒谷金戒光明寺で開かれた上覧稽古の様子や、
池田屋出動隊士の佩刀のことについて。また、
新選組のご用達研師についてなども書かれます。


ここで私が興味を持ったのは、
「人斬りの心得」という項目です。


といっても、その項目自体に
興味を持ったわけではありません。
そこに私が今、興味を持っている
「大菩薩峠」の小説を描いた
中里介山のことが書かれていたからでした。


「大菩薩峠」を描くにあたっての
取材ノートというのがあったらしいのです。
確かに物語を読んでいると、
気になる部分が幾つか出てきたのですが、
取材ノートの存在に「なるほど」と
思い当たる部分がありましたね。


「第四章 撃剣その後」は、
新選組に斬られた人々のことや、
新選組内の撃剣師範たちのことなどが
書かれています。


鍔についての新選組のこだわりや、
斎藤一の妻である時尾さんの情報など、
伊東成郎氏の発見は毎度のことながら、
よくぞいろいろと探し出して下さいました
という感じです。


ここで紹介されているお話は、
本文にもあるように、そのすべてが
事実というわけではありません。
確証のある部分と、ない部分の
両方が載せられています。


これからの研究の余地はいろいろあるようですが、
過去にこのような話があったということが、
面白い部分でもありますね。


私自身もこの本を読んで、
中里介山のことをもっと調べようと思ったように、
この本を読むことで、自分の興味が
膨らんでいくことと思います。


どうぞ機会があったら、あなたも
この「新選組と刀」を読んでみて下さいね

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
新選組と刀 [ 伊東成郎 ]/河出書房新社


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2016年07月21日

もうひとつの本陣

本陣に行ってきました。


と言っても、日野宿の本陣ではありません。
新選組に関係の深い本陣は、もちろん
日野宿本陣です。こちらは都内に残る
唯一の本陣だそうですよ。


でも、甲州街道沿いには、他にも
本陣が残っているのでした。
その一つに訪問してみたのです。
それは小原宿本陣です。


甲州街道の小原宿は、
江戸から数えて9番目の宿場です。


小原宿本陣の門
小原宿本陣の門 posted by (C)ルンちゃん


日本橋 〜 内藤新宿 〜 高井戸 〜
布田五宿 〜 府中 〜 日野 〜
八王子 〜 駒木野 〜 小仏 〜 小原
となっていますよ。


今の場所ですと、相模原市緑区小原。
最寄駅は中央線相模湖駅。我が家からですと
先日の猿橋よりも近い距離です。


さて、この本陣は名主だった清水家で、
しっかりと残されていますね。
上段の間から見る庭の眺めもステキです。


幕末当時の道具も多数保存されていて、
見応えも充分です。中でも二階はその昔、
養蚕を行っていたという名残りまでが見られ、
来てよかったという感じですね。


実は以前にも何度かこちらへ
来たことがあったのですが、
時間がなくて充分見ることが
できませんでした。


でも今回は時間が充分あったので、
飽きるまでじっくり見学ができました。


小原宿本陣
小原宿本陣 posted by (C)ルンちゃん


こちらでは毎年11月3日に、
大名行列や野点なども行われるそうです。
まだ見たことがないので、是非
今度はその日に立ち寄ってみたいですね

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2016年07月10日

猿橋に行きました


猿橋(さるはし)は甲陽鎮撫隊が通った場所です。
近藤さんらが甲州から江戸へ戻ろうとした時、
敵の追ってくるのを少しでも遅らせようとして、
この橋を落とそうという話が持ち上がりました。


その時、日野の名主で土方歳三さんの義兄であり、
いとこでもある佐藤彦五郎さんが、
「近隣の人々が橋がないと不便になる
 迷惑なことだから、それはダメだ」
と言って、壊すのを止めさせたそうです。


猿橋
猿橋 posted by (C)ルンちゃん
橋の上は普通です


そのおかげで、今でも
この奇橋を見る事ができます
(ありがとうございます、彦五郎さん)


この橋は「三大奇橋」と
呼ばれるもののひとつです。
構造上めずらしい橋なんだそう。
谷が深くて橋脚が建てられなかった為、
両岸から張り出した四層のはね木を組んで
橋を支えているそうです。


横からみると
その様子がわかりますね。
猿橋 側面
猿橋 側面 posted by (C)ルンちゃん
こんな感じです。


ちなみに三大奇橋の他の二つは、
山口県岩国川の錦帯(きんたい)橋と
富山県黒部川の愛本(あいもと)橋だそうです。
(他の説もあり)


猿橋は、安藤広重の「甲陽猿橋之図」や、
十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにも
見られる昔から有名な橋なんですね。
今、私が読んでいる「大菩薩峠」の3巻にも
出てきます。


この橋の横には、
大黒屋というお店があるんですよね。
猿橋に来た時には、いつも立ち寄る所です。


ここは、その昔は宿屋だったそうで、
国定忠治が定宿にしていたらしいですよ。


お店には、そんな国定忠治にちなんで
「国定忠治そば」というのがありました。
本日はそちらを注文してみましたよ。


国定忠治そば
国定忠治そば posted by (C)ルンちゃん


「馬肉の竜田揚げと蕎麦」の組み合せです。
馬肉の竜田揚げは初めて食べましたが、
あっさりした感じで、なかなか美味しいです。


馬肉の竜田揚げ
馬肉の竜田揚げ posted by (C)ルンちゃん


他に「三種類のうるか」が楽しめる品が
ありましたので、そちらも別に注文しました。
これはお酒を飲む人にはいいですね。
「うるか」とは鮎の内臓の入った塩辛です。


好みがあるので、
万民にお勧めはできませんが、
私は「酒のさかな」が好きなので注文。
(でもお酒は飲まなかったけど)


三種うるか
三種うるか posted by (C)ルンちゃん


いろいろな味が楽しめてお得な気分。
うるかには鮎の内臓のみで作る「苦うるか」や、
内臓にほぐした身を混ぜる「身うるか」、
内臓に細切りした身を混ぜる「切りうるか」、
卵巣(卵)のみの「子うるか」、
精巣(白子)のみの「白うるか」などが
あるそうです。


お皿には「苦うるか」と
「身うるか」と「子うるか」かな?
その3種類がのっているようでした。
でもやはり、いつも食べ慣れている
「苦うるか」が私の一番の好みでしたね


橋の下ではボート乗り場もあるようですが、
この日はめずらしい物を味わっただけで、
済ませました。


しばらくぶりで猿橋にきましたが、
いつもは他も寄ってくるので
遠く感じていましたが、直で来たら
思っていたよりは遠くなかったので、
また来ようと思います

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2016年07月09日

多摩の史跡案内 一覧

今までに紹介した、
多摩地方の史跡を一覧にしてみました。
あなたの史跡めぐりの
参考になれば嬉しいです
※青文字クリックで、詳細がわかります




・井上源三郎資料館/日野市… 井上源三郎生家跡




・大国魂神社/府中市… 天然理心流4代目襲名披露の野試合場



旧富澤家家屋/多摩市 … 近藤周斎の門人の家屋


桂福寺/八王子市… 天然理心流二代の墓




興岳寺/八王子市 … 千人同心、石坂弥次右衛門の墓

小仏関所/八王子市 … 甲陽鎮撫隊の通過地点

近藤神社/調布市 … 近藤勇生家跡


・西光寺/調布市… 近藤勇坐像



清水寺(せいすいじ)/町田市 … 近藤三助の慰霊碑

関田家/府中市 … 沖田総司の友人宅

石田寺(せきでんじ)/日野市 … 土方歳三の墓

八王子千人同心屋敷跡記念碑/八王子市



大昌寺/日野市 … 佐藤彦五郎・のぶの墓

大法寺/八王子市 … 横倉甚五郎の墓

多賀神社/八王子市 … 甲陽鎮撫隊集結の地



唐辛子地蔵/日野市 … 総司がお参りしたといわれる場所




中島登の出生之地碑/八王子市



撥雲館/調布市 … 近藤勇五郎道場



東の地蔵/日野市

・土方歳三資料館/日野市 … 土方歳三生家跡


日野宿本陣/日野市 … 佐藤彦五郎邸



保井寺(ほうせいじ)/八王子市 … 斎藤一諾斎の墓

本田家/国立市 … 土方歳三 手習いの家

万願寺一里塚/日野市 … 日野市に残る一里塚


龍源寺/三鷹市 … 近藤勇の墓




・若宮八幡神社/調布 … 上石原の鎮守


※順次ご紹介していきますので、
 どうぞお楽しみに

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posted by ルンちゃん at 23:55| Comment(5) | ◇多摩の史跡案内一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

新たに始まった新選組漫画


先日の「総司忌」の時、
大河ドラマ「新選組!」や「龍馬伝」で
時代考証をされていた山村竜也氏に、
新選組の漫画が連載されることを
お聞きしました。


その漫画が始まりましたよ。
2016年7月6日発売号の
週刊少年マガジンです。


タイトルは「この剣が月を斬る」
堀口厚徳先生が描く
新選組の沖田総司の物語です。


この漫画の時代考証をされるのが
先にお話した山村竜也氏なのです。


どんな物語か、気になりますよね。
気になったら、まずはこちらを見てみましょう。
第一話が試し読みできますよ。
スペシャル動画も見られます。

⇒ この剣が月を斬る 試し読み


いかがでしたか?
なかなか良かったと私は思いましたが、
あなたの感想は?


沖田宗次郎と島崎勝太の出会いから、
宗次郎が勝太を師と認めるところまで。
これからの二人の関係が楽しみですね。


そして、試衛館メンバーも今後
次々と登場しますよね。
そちらも楽しみです。


話が進んで来たら、
またこちらのブログで
感想を述べあいましょうね。
まずは新しい新選組漫画の
お知らせでした。

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2016年06月29日

総司忌でした

6月19日は総司忌でした。
報告が遅くなりましたけど、
今回は「総司忌」のお話です。


午前10時から始まった
沖田総司さんのお墓参り。今年も
9時頃から既に並んでいる人もいて、
総司さんの人気はやはり高いですね。


10時少し前に、主催者の大出さんが
総司のお墓に線香を手向けます。


今年の総司の墓前は、
いつもと違っていました。
総司さんのお墓が
花で飾られていたのです。


例年ですと、花をそのまま
置いておくことはできず、
持ち帰らなければならないため
飾らないのです。


でも今年はご子孫の方が
お花を持ってきたようで、
華やかな総司さんの墓前となりました。


今年の総司忌は、あまり込むこともなく
比較的スムーズに墓参できました。
例年ですと、お墓を通り越して、
隣の駐車場の中をぐるりとまわって
待つくらいの人の列なんです。


でも今年は最初だけ駐車場の中に
列ができたくらいで、後はお墓の
入口から25メートル位の長さで収まりました。
11時半くらいには、あまり待つこともなく
墓参ができたと思います。


それでも、列は途切れることなく
12時ころまで墓参する人が
いらっしゃいました。
そして今年も無事にみなさん
総司さんの墓参ができたのです。


その後1時半から、講演会ですが、
その前に友人達と5人で昼食を取りました。
今年は総司さんのお寺近くにあった
ピザ屋さんに入ってみました。


店名は「アウグスビアクラブ 六本木店」
毎年来ているのに、
こんな素敵なお店があるのを
知りませんでしたよ。


みんなで1品ずつピザを頼んで
それぞれのピザを食べ比べします。
「マルゲリータ」や「洋梨&ゴルゴンゾーラ」
などなど…


それらのピザが釜焼で、すごく美味しくて
また来年も立ち寄ろうと心に決めたのでした。
(写真を取ればよかったのですが
 食べるのに夢中で撮りそこなった><
 来年はきっと撮って載せます)


さて場所を「國學院大學院友会館」に移します。
今年の講演会は伊東成郎氏のお話です。
タイトルは「新選組と坂本龍馬夜話」


総司さんの法要ですが、
今年はタイトルの通り
坂本竜馬ネタが多かったですね。


A3サイズの用紙7枚の資料は、
講演会で全部紹介するには多かったので、
全部紹介には至りませんでしたが、
家に帰ってからしっかり読ませていただき、
とても面白くて得した気分です。


いつもの通り、内容について話すのは
タブーなので細かいことはいえませんが、
「よく見つけて来たな〜」という資料が
今年も盛りだくさんで楽しませていただきました。


そしていつものように、
作家さんらの紹介の後、抽選会があり、
その後、渋谷での二次会に参加しました。
同じ思いでつながった仲間達と
楽しいひと時を過ごしたのは
いうまでもありません。
ああ、今年も面白かったです

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posted by ルンちゃん at 23:41| Comment(0) | ・「総司忌」レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする