2016年08月13日

高尾山も「山の日」でした

8月11日は「山の日」でしたね。
高尾山でも山の日を記念して、
いろいろなイベントがありました。


そして、薬王院でも記念のグッズが
販売されていたのです。
こちらは私も参加している
健康登山に関するものでしたので、
私も購入しましたよ。


山の日限定品
山の日限定品 posted by (C)ルンちゃん


いつもの健康登山用御朱印帳は
左のブルーなのです。
でも、山の日限定の御朱印帳は
夏山のイメージでグリーン!


山の日限定の811冊!
なんと、シリアルナンバーまで
しっかり付いていました。


もう一つは、お守りです。
こちらも811体の限定品。
限定品に弱い私は、やはりこちらも
購入してしまいました。


笛になっているので、
何かあった時には吹いて知らせよう。


他にもこの日はイベントに参加して
記念バッチを二ついただきました。

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posted by ルンちゃん at 21:42| Comment(0) | 高尾山の健康登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

知りたいことがいろいろと


先日読んだ本は、
とても参考になりましたが、反面
知りたいことが沢山でてきて、
これから大変そうです。


私が読んだのは、
2016年1月に出版された本ですよ。


商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
新選組と刀 [ 伊東成郎 ]/河出書房新社


こちらの本はタイトルの通り、
新選組の刀にまつわるお話なんです。
お話は大きく分けると
次の四つの項目に分かれています。


第一章 近藤・土方の刀
第二章 幹部隊士と刀剣
第三章 剣さまざま
第四章 撃剣その後


「第一章 近藤・土方の刀」は、
近藤勇と土方歳三の刀についてのお話です。


近藤勇といえば、やはり虎徹の話ですよね。
あまりに有名な近藤の虎徹ですが、
彼の所有していた虎徹は、生家にはありません。
いったいどこに行ってしまったのでしょう?


そんな近藤の虎徹についてが
こちらの本に書かれていますよ。
この本では、江戸品川で手放したらしい
虎徹についての話などが載っています。


土方歳三の刀については、
現在、1振りは生家にありますよね。


でも、あのように
本人が手にした刀があるのは、
新選組では土方歳三くらいだそうです。
そういわれてみれば、
他の人の刀のゆくえは知らないですよね。


「第二章 幹部隊士と刀剣」は
沖田総司の菊一文字のことや、
山南敬助の赤心沖光のこと。
斎藤一の刀のことや、
原田左之助の鞘のことなどの
新選組の幹部の刀について書かれています。


「第三章 剣さまざま」では、タイトルの通り、
剣についての様々なことが書かれています。


例えば、文久三年初夏に
黒谷金戒光明寺で開かれた上覧稽古の様子や、
池田屋出動隊士の佩刀のことについて。また、
新選組のご用達研師についてなども書かれます。


ここで私が興味を持ったのは、
「人斬りの心得」という項目です。


といっても、その項目自体に
興味を持ったわけではありません。
そこに私が今、興味を持っている
「大菩薩峠」の小説を描いた
中里介山のことが書かれていたからでした。


「大菩薩峠」を描くにあたっての
取材ノートというのがあったらしいのです。
確かに物語を読んでいると、
気になる部分が幾つか出てきたのですが、
取材ノートの存在に「なるほど」と
思い当たる部分がありましたね。


「第四章 撃剣その後」は、
新選組に斬られた人々のことや、
新選組内の撃剣師範たちのことなどが
書かれています。


鍔についての新選組のこだわりや、
斎藤一の妻である時尾さんの情報など、
伊東成郎氏の発見は毎度のことながら、
よくぞいろいろと探し出して下さいました
という感じです。


ここで紹介されているお話は、
本文にもあるように、そのすべてが
事実というわけではありません。
確証のある部分と、ない部分の
両方が載せられています。


これからの研究の余地はいろいろあるようですが、
過去にこのような話があったということが、
面白い部分でもありますね。


私自身もこの本を読んで、
中里介山のことをもっと調べようと思ったように、
この本を読むことで、自分の興味が
膨らんでいくことと思います。


どうぞ機会があったら、あなたも
この「新選組と刀」を読んでみて下さいね

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
新選組と刀 [ 伊東成郎 ]/河出書房新社


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posted by ルンちゃん at 00:07| Comment(0) | 新選組の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

もうひとつの本陣

本陣に行ってきました。


と言っても、日野宿の本陣ではありません。
新選組に関係の深い本陣は、もちろん
日野宿本陣です。こちらは都内に残る
唯一の本陣だそうですよ。


でも、甲州街道沿いには、他にも
本陣が残っているのでした。
その一つに訪問してみたのです。
それは小原宿本陣です。


甲州街道の小原宿は、
江戸から数えて9番目の宿場です。


小原宿本陣の門
小原宿本陣の門 posted by (C)ルンちゃん


日本橋 〜 内藤新宿 〜 高井戸 〜
布田五宿 〜 府中 〜 日野 〜
八王子 〜 駒木野 〜 小仏 〜 小原
となっていますよ。


今の場所ですと、相模原市緑区小原。
最寄駅は中央線相模湖駅。我が家からですと
先日の猿橋よりも近い距離です。


さて、この本陣は名主だった清水家で、
しっかりと残されていますね。
上段の間から見る庭の眺めもステキです。


幕末当時の道具も多数保存されていて、
見応えも充分です。中でも二階はその昔、
養蚕を行っていたという名残りまでが見られ、
来てよかったという感じですね。


実は以前にも何度かこちらへ
来たことがあったのですが、
時間がなくて充分見ることが
できませんでした。


でも今回は時間が充分あったので、
飽きるまでじっくり見学ができました。


小原宿本陣
小原宿本陣 posted by (C)ルンちゃん


こちらでは毎年11月3日に、
大名行列や野点なども行われるそうです。
まだ見たことがないので、是非
今度はその日に立ち寄ってみたいですね

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posted by ルンちゃん at 00:11| Comment(0) | 新選組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

猿橋に行きました


猿橋(さるはし)は甲陽鎮撫隊が通った場所です。
近藤さんらが甲州から江戸へ戻ろうとした時、
敵の追ってくるのを少しでも遅らせようとして、
この橋を落とそうという話が持ち上がりました。


その時、日野の名主で土方歳三さんの義兄であり、
いとこでもある佐藤彦五郎さんが、
「近隣の人々が橋がないと不便になる
 迷惑なことだから、それはダメだ」
と言って、壊すのを止めさせたそうです。


猿橋
猿橋 posted by (C)ルンちゃん
橋の上は普通です


そのおかげで、今でも
この奇橋を見る事ができます
(ありがとうございます、彦五郎さん)


この橋は「三大奇橋」と
呼ばれるもののひとつです。
構造上めずらしい橋なんだそう。
谷が深くて橋脚が建てられなかった為、
両岸から張り出した四層のはね木を組んで
橋を支えているそうです。


横からみると
その様子がわかりますね。
猿橋 側面
猿橋 側面 posted by (C)ルンちゃん
こんな感じです。


ちなみに三大奇橋の他の二つは、
山口県岩国川の錦帯(きんたい)橋と
富山県黒部川の愛本(あいもと)橋だそうです。
(他の説もあり)


猿橋は、安藤広重の「甲陽猿橋之図」や、
十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにも
見られる昔から有名な橋なんですね。
今、私が読んでいる「大菩薩峠」の3巻にも
出てきます。


この橋の横には、
大黒屋というお店があるんですよね。
猿橋に来た時には、いつも立ち寄る所です。


ここは、その昔は宿屋だったそうで、
国定忠治が定宿にしていたらしいですよ。


お店には、そんな国定忠治にちなんで
「国定忠治そば」というのがありました。
本日はそちらを注文してみましたよ。


国定忠治そば
国定忠治そば posted by (C)ルンちゃん


「馬肉の竜田揚げと蕎麦」の組み合せです。
馬肉の竜田揚げは初めて食べましたが、
あっさりした感じで、なかなか美味しいです。


馬肉の竜田揚げ
馬肉の竜田揚げ posted by (C)ルンちゃん


他に「三種類のうるか」が楽しめる品が
ありましたので、そちらも別に注文しました。
これはお酒を飲む人にはいいですね。
「うるか」とは鮎の内臓の入った塩辛です。


好みがあるので、
万民にお勧めはできませんが、
私は「酒のさかな」が好きなので注文。
(でもお酒は飲まなかったけど)


三種うるか
三種うるか posted by (C)ルンちゃん


いろいろな味が楽しめてお得な気分。
うるかには鮎の内臓のみで作る「苦うるか」や、
内臓にほぐした身を混ぜる「身うるか」、
内臓に細切りした身を混ぜる「切りうるか」、
卵巣(卵)のみの「子うるか」、
精巣(白子)のみの「白うるか」などが
あるそうです。


お皿には「苦うるか」と
「身うるか」と「子うるか」かな?
その3種類がのっているようでした。
でもやはり、いつも食べ慣れている
「苦うるか」が私の一番の好みでしたね


橋の下ではボート乗り場もあるようですが、
この日はめずらしい物を味わっただけで、
済ませました。


しばらくぶりで猿橋にきましたが、
いつもは他も寄ってくるので
遠く感じていましたが、直で来たら
思っていたよりは遠くなかったので、
また来ようと思います

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2016年07月09日

多摩の史跡案内 一覧

今までに紹介した、
多摩地方の史跡を一覧にしてみました。
あなたの史跡めぐりの
参考になれば嬉しいです
※青文字クリックで、詳細がわかります




・井上源三郎資料館/日野市… 井上源三郎生家跡




・大国魂神社/府中市… 天然理心流4代目襲名披露の野試合場



旧富澤家家屋/多摩市 … 近藤周斎の門人の家屋


桂福寺/八王子市… 天然理心流二代の墓




興岳寺/八王子市 … 千人同心、石坂弥次右衛門の墓

小仏関所/八王子市 … 甲陽鎮撫隊の通過地点

近藤神社/調布市 … 近藤勇生家跡


・西光寺/調布市… 近藤勇坐像



清水寺(せいすいじ)/町田市 … 近藤三助の慰霊碑

関田家/府中市 … 沖田総司の友人宅

石田寺(せきでんじ)/日野市 … 土方歳三の墓

八王子千人同心屋敷跡記念碑/八王子市



大昌寺/日野市 … 佐藤彦五郎・のぶの墓

大法寺/八王子市 … 横倉甚五郎の墓

多賀神社/八王子市 … 甲陽鎮撫隊集結の地



唐辛子地蔵/日野市 … 総司がお参りしたといわれる場所




中島登の出生之地碑/八王子市



撥雲館/調布市 … 近藤勇五郎道場



東の地蔵/日野市

・土方歳三資料館/日野市 … 土方歳三生家跡


日野宿本陣/日野市 … 佐藤彦五郎邸



保井寺(ほうせいじ)/八王子市 … 斎藤一諾斎の墓

本田家/国立市 … 土方歳三 手習いの家

万願寺一里塚/日野市 … 日野市に残る一里塚


龍源寺/三鷹市 … 近藤勇の墓




・若宮八幡神社/調布 … 上石原の鎮守


※順次ご紹介していきますので、
 どうぞお楽しみに

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posted by ルンちゃん at 23:55| Comment(5) | ◇多摩の史跡案内一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

新たに始まった新選組漫画


先日の「総司忌」の時、
大河ドラマ「新選組!」や「龍馬伝」で
時代考証をされていた山村竜也氏に、
新選組の漫画が連載されることを
お聞きしました。


その漫画が始まりましたよ。
2016年7月6日発売号の
週刊少年マガジンです。


タイトルは「この剣が月を斬る」
堀口厚徳先生が描く
新選組の沖田総司の物語です。


この漫画の時代考証をされるのが
先にお話した山村竜也氏なのです。


どんな物語か、気になりますよね。
気になったら、まずはこちらを見てみましょう。
第一話が試し読みできますよ。
スペシャル動画も見られます。

⇒ この剣が月を斬る 試し読み


いかがでしたか?
なかなか良かったと私は思いましたが、
あなたの感想は?


沖田宗次郎と島崎勝太の出会いから、
宗次郎が勝太を師と認めるところまで。
これからの二人の関係が楽しみですね。


そして、試衛館メンバーも今後
次々と登場しますよね。
そちらも楽しみです。


話が進んで来たら、
またこちらのブログで
感想を述べあいましょうね。
まずは新しい新選組漫画の
お知らせでした。

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2016年06月29日

総司忌でした

6月19日は総司忌でした。
報告が遅くなりましたけど、
今回は「総司忌」のお話です。


午前10時から始まった
沖田総司さんのお墓参り。今年も
9時頃から既に並んでいる人もいて、
総司さんの人気はやはり高いですね。


10時少し前に、主催者の大出さんが
総司のお墓に線香を手向けます。


今年の総司の墓前は、
いつもと違っていました。
総司さんのお墓が
花で飾られていたのです。


例年ですと、花をそのまま
置いておくことはできず、
持ち帰らなければならないため
飾らないのです。


でも今年はご子孫の方が
お花を持ってきたようで、
華やかな総司さんの墓前となりました。


今年の総司忌は、あまり込むこともなく
比較的スムーズに墓参できました。
例年ですと、お墓を通り越して、
隣の駐車場の中をぐるりとまわって
待つくらいの人の列なんです。


でも今年は最初だけ駐車場の中に
列ができたくらいで、後はお墓の
入口から25メートル位の長さで収まりました。
11時半くらいには、あまり待つこともなく
墓参ができたと思います。


それでも、列は途切れることなく
12時ころまで墓参する人が
いらっしゃいました。
そして今年も無事にみなさん
総司さんの墓参ができたのです。


その後1時半から、講演会ですが、
その前に友人達と5人で昼食を取りました。
今年は総司さんのお寺近くにあった
ピザ屋さんに入ってみました。


店名は「アウグスビアクラブ 六本木店」
毎年来ているのに、
こんな素敵なお店があるのを
知りませんでしたよ。


みんなで1品ずつピザを頼んで
それぞれのピザを食べ比べします。
「マルゲリータ」や「洋梨&ゴルゴンゾーラ」
などなど…


それらのピザが釜焼で、すごく美味しくて
また来年も立ち寄ろうと心に決めたのでした。
(写真を取ればよかったのですが
 食べるのに夢中で撮りそこなった><
 来年はきっと撮って載せます)


さて場所を「國學院大學院友会館」に移します。
今年の講演会は伊東成郎氏のお話です。
タイトルは「新選組と坂本龍馬夜話」


総司さんの法要ですが、
今年はタイトルの通り
坂本竜馬ネタが多かったですね。


A4サイズの用紙7枚の資料は、
講演会で全部紹介するには多かったので、
全部紹介には至りませんでしたが、
家に帰ってからしっかり読ませていただき、
とても面白くて得した気分です。


いつもの通り、内容について話すのは
タブーなので細かいことはいえませんが、
「よく見つけて来たな〜」という資料が
今年も盛りだくさんで楽しませていただきました。


そしていつものように、
作家さんらの紹介の後、抽選会があり、
その後、渋谷での二次会に参加しました。
同じ思いでつながった仲間達と
楽しいひと時を過ごしたのは
いうまでもありません。
ああ、今年も面白かったです

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2016年06月15日

羽村市郷土博物館へ

先日のことですが、
羽村市にある「羽村市郷土博物館」に
行ってきました。


こちらには、私の興味をそそる物が
二つあるのです。


一つは、玉川上水についての史料が
あること。羽村は玉川上水の取水口が
置かれた場所で、その近くには
玉川兄弟の像などもあります。


こちらの展示場には、江戸時代の水門が
実物大で再現されていたり、江戸時代の
羽村堰再現模型や上水で使われた木樋や、
井戸などが展示されていたりするんですよ。


玉川上水については、
いろいろ知っているつもりでしたが、
実は知らなかったこともいっぱいあって、
ここに来たことで、新たな発見も
あったのです。


そしてもう一つは、
『大菩薩峠』を執筆した
中里介山の史料があることです。


中里介山は、明治18年(1885)に
この羽村で生まれた作家で、
高尾山に住んでいたこともあったのです。


介山の書いた未完の大作『大菩薩峠』は、
大正から昭和にかけて28年間
書き続けられた小説なんですよ。


その話の中には、なんと
新選組も登場するのです。


以前から『大菩薩峠』を
読んでみたいと思っていたのですが、
なにしろ41巻もあるらしいので、
今まで手を付けずにいたのです。
(新選組が登場するのは、最初の方みたいですが)


でも、やっと最近になって
挑んでみようという気になって、
その前にこちらの「羽村市郷土博物館」に
行ってみようと思い立ち、やってきたのです。


この館には中里介山が以前建てた
「大菩薩峠記念館」という建物の
正門だった赤門もありますよ。


もとは三ヶ島という
現在の埼玉県所沢市にあった
眼科医鈴木家の門だったそうですが、
昭和10年に介山が譲り受けて、
記念館の前に移築したというものです。


介山は、本郷にある東大の赤門に匹敵すると、
日頃から自慢にしていた門だそうですよ。


「大菩薩峠記念館」は既に
閉館されてしまいましたが、
昭和52年に中里家から町に寄贈され、
昭和59年(1984)12月に、この郷土博物館の
中庭に復原したそうです。


この近くには
中里介山のお墓もあるそうですが、
今回はそちらへは行かず、
この博物館にある史料と赤門を見て、
いよいよ長編に臨みます。

また、新たな発見がありましたら、
お知らせしますね

⇒ 羽村郷土博物館

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2016年06月03日

表紙が素敵だったので


先日買った本は、漫画本です。
実は表紙がステキだったので
購入してしまいました。



北の果ての夢 [ さちみりほ ]
〜土方歳三外伝〜 /復刻ドットコム


ほら、凛々しいお姿でしょ。
こちらは歳三さんなんですよ。
この姿を見て、買ってしまったのです。


市村鉄之介と歳三のお話で、
京都時代からの物語です。


実は市村鉄之介は、
隊に入った時からずっと
後悔していたのです。


「なんで、新選組という厄介なものに
 関わってしまったのだろう」と…


兄の辰之介が隊を抜ける時にも、
本当は一緒に抜けることもできたのに、
それもせず、結局、北の地まで
来てしまったのでした。


なぜ、そうしてしまったのか?


その理由もわからず、
流されるままに来てしまった
と思っていた鉄之介でした。


でも、土方歳三に
「和泉守兼定を持って、日野へ行け」
と言われた時、その理由が判明するのです。
(理由は本を見てみてね)


そして、鉄之介はその後、
土方に言われた通り
日野の佐藤彦五郎宅へ行き、
そこで3年間匿われた後、帰郷します。


そして、明治10年の西南戦争に参加、
そこで壮烈な最後を遂げるのでした。


話の内容は、
よく知っているものかもしれませんが、
歳三につくす市村鉄之介の姿が、
とてもけなげに感じられる作品です。


機会があったら読んでみて下さいネ。
ただしこの作品、丸々1冊が
土方さんのお話ではありません。


和物三部作ということで、
さちみりほ先生の作品が他に2話
入っていますが、新選組とは
全く関係ない話です。


三分の一が、この「北の果ての夢」の
お話ですが、けっこう面白いので
機会があったら読んでみて下さいネ。


北の果ての夢 [ さちみりほ ]
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posted by ルンちゃん at 00:08| Comment(2) | 新選組のコミック本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

高尾山温泉へ

昨年の10月頃(つまり平成27年10月)
高尾山に温泉ができましたぁ!


正式名称は
京王高尾山温泉 極楽湯


今まで、友人と高尾山に登った後は、
いつも町田市多摩境まで車ででかけて
温泉「いこいの湯」で疲れを癒していたのです。


でも、高尾山に温泉ができたので、
そこまで行かずに疲れを取ることが
できるようになりました。
私達にとっては、
とてもありがたい温泉なんですよね^^


本当はオープンしたら
すぐにでも入りたかったのですが、
オープン当時は入場制限もしていたくらいの
人混みでしたので、今まで遠慮していました。


高尾山の湯
高尾山の湯 posted by (C)ルンちゃん
開店直前は、こんな看板もありました。


でもそろそろ人出も
落ち着いた時期だろうと思い、
行ってみることにしましたよ。


そうはいっても、日中は人も多いと思い、
登山者が下山してひと段落した頃合いの
5時半を目安に入館です^^


館に入ってまずは、左側にある下足ロッカーへ。
ここに靴を入れて、鍵をかけます。
次に正面フロントの手前に券売機があるので、
入場券を買ってフロントのスタッフさんに渡します。


その後はどこに行ってもOK^^
でもやはり最初は、
2階にあるお風呂場へ直行ですね。
ちなみに1階にはお食事処があるので、
入浴した後で利用することにしましょう。


こちらの温泉の泉質は「アルカリ性単純泉」
色は「微弱白色・透明」です。
ほとんど感じませんが、気にして入ると
少しだけぬるりとするようなお湯です。


多摩境の「いこいの湯」は、
昔は透明でしたが今は薄茶色のお湯なんです。
こちら高尾山の湯は、微弱白色か透明なので、
また違った雰囲気で楽しめますね。


内湯は「替り風呂」となっていて、
期間や季節で種類が変わるみたいです。
この日は「蜂蜜ローヤルゼリーの湯」でした。
(なんとなく甘い香りが…)


また「サウナ」と「水風呂」は
どこにでもある施設ですが、
しっかり高尾山温泉にもありましたよ。


半内湯(一面だけ戸外)は
一番大きなお風呂の檜風呂。
そこにはマイクロバブルが付いていて、
微小な泡の粒で乳白色になったお湯です。


このお風呂に入ると泡の効果で、
毛穴に入った汚れが取れるそうですよ^^
その結果、お肌が綺麗になって
美人になれるというわけです^^
ずっと入っていたいお湯ですね♪


外風呂には「露天炭酸石張り風呂」
というのがあって、最近人気の
人工炭酸泉となっています。
炭酸の温浴効果で血管が広がり、それが
生活習慣病予防にもいいとかいわれるお湯です。


このお湯に浸かっていると、
自分が炭酸飲料(=サイダー)の中に
入っている気分になってきますよ〜。
体の表面に泡がいっぱいついてきます。
それがとても面白い。


そして最後は、天然温泉の「露天岩風呂」です。
「ぬる湯」と「あつ湯」の2種類あります。
いろいろ入って一休みしたいときは
座り湯などもあります。


こんな風に、
いろいろなお風呂が味わえますよ。
なかなか良さそうな温泉ですね。


個人的な感想をいえば、
露天風呂がほとんど屋根付きなので、
開放的な天然風呂が好きな私としては、
星空が見えにくいのが
残念なところではありますね^^;


せっかく高尾山のふもとにいながら
「温泉に浸かりながら高尾山の空を満喫する」
という欲望が満たされないのが
チョッと寂しい…かな


それと、もうひとつ。
天然温泉の「露天岩風呂」の中に
半身浴のできる石(=座石)が少ないのも
少し不満なところです。


今回は人が少なかったので、
石に座ることがきましたけど、
人が多くなったらたぶん無理ですね。
そうなるとお湯に浸かりすぎて、
のぼせてしまいそうですね^^;


さて、お風呂から上がった後は
お食事処でゆっくりしましょう。
メニューは豊富で、高尾山名物の
「とろろそば」もありますし、
酒の肴や定食もあります。


それからチョッと驚いたのが
ソフトクリームのボリューム。
これが意外と大きいのです。
今回は食べませんでしたけど、
次はぜひ食べてみたいですね^^


今回は初めて訪れたので、
偵察に行ってきたという感じでしたが、
想像していたよりは良かったと思います。


多少、気になる部分はありましたが、
「高尾山に登っておもいっきり汗をかいて、
下山したところで温泉」というのは、
やはりいいですよね^^


次回友人を連れてきた時には、
登山と温泉で
高尾山を満喫するつもりです^^

高尾山の夜
高尾山の夜 posted by (C)ルンちゃん
夜の高尾山温泉の風景

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posted by ルンちゃん at 00:18| Comment(0) | 高尾山の健康登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする