2019年05月23日

会津の殿のお姿を拝見

今年の歳三忌は、土曜日だったので、
その翌日にあった新選組隊士パレードを
見に行ってきました。


出かけたのは、日野駅。
高幡不動尊は前日に行ったので、
この日は旧甲州街道でもある日野駅周辺へと
足を運んでみました。


今回、私が新選組パレードを
見に行ったのには理由があるのです。


それは、会津藩主だった松平容保公の
ご子孫でいらっしゃる
松平保久氏が参加されるというので、
そのご勇姿を一目拝見したいと
やって来たわけです


松平保久氏のご勇姿(写真)は、
斗南に行ったときに、とあるホテルで
拝見したことがあります。


また、会津の藩侯行列にも
毎年参加されているとのことですので、
たぶん藩侯行列を見学した時に
拝見していたと思います。


でも、日野市に来ていただけるなんて
それはまた違った嬉しさがあるってものです。
まあ、そんなこともあって、
今年の新選組まつりはチョッとうれしい
1日でした。


さて、今年も沢山の方々が
新選組隊士となって行進していましたよ。
毎回高幡不動尊で、主だった隊士達は
コンテストによって選ばれます。
前日に高幡不動尊で行われていましたよね。


そうして選ばれた隊士達。
実は今年は、近藤勇も土方歳三も沖田総司も、
み〜んな女性の方が選ばれたのです。


パレードの途中のパフォーマンスでは
沿道の人たちの「いいぞ〜」とかの
歓声を浴びながら、りりしく颯爽と
行進していましたね〜。


特に土方さん役の方は、
歳三になりきっていて
なかなか楽しいものでした。


ただ、昨年も土方役は女性だったんですよ。
ですから次回はかっこいい男の子が見たいな〜 
なんてチョッと思っているルンちゃんです。


さて、会津のお殿様のお姿は
沿道にて拝見いたしました。
松平保久氏が通った時、
殿様を呼ぶ声が随所でしていたので、
私も負けじと「殿〜、お殿様!!」って
呼ばせていただきました


やはり新選組ファンにとっては
会津の殿様は特別な存在なんですよね。
お目にかかれて本当にうれしかったです。


お殿様が通り過ぎたところで、
私は八坂神社へ行き、久しぶりに
奉納額を見学しました。
解説の方が細かく説明して下さるので、
私もしっかり聞きましたよ。


他には、多摩信用金庫の駐車場で
くじ引きなども行っていたので、
そちらにも寄ってくじを引いてみました。
でも、相変わらず食べ物(参加賞のうどん)しか
当たらないルンちゃんでした。


他には「ミリー洋菓子店」の
鍔クッキーが今年も販売されていたので、
そちらも購入しました。
そんな感じでいろいろ楽しめた1日でした。


来年は見学に来られるかわかりませんが、
機会があったら、また来たいです


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posted by ルンちゃん at 14:34| Comment(0) | 新選組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

歳三忌のお話

少し前のことになりますが、
2019年5月11日に日野市で
歳三忌があったので、行ってきました。


今年は土曜日の歳三忌だったので、
仕事の都合で行かれないかも、
と思っていましたが、なんとか
都合をつけて参加しました。


午前中はいつもの通り、
石田寺で法要がありましたが、そちらは
自身の都合で参加せず、高幡不動尊での
講演会からの参加です。


でも用事が早めに済んだので、
講演会の時間より早く、高幡不動駅に
到着することができました。


それで高幡不動尊の境内で
のんびり過ごすことができたのです。
高幡不動駅周辺は「新選組まつり」の真っ最中で、
五重塔近くの会館に入ってみたら、
土方歳三さんや隊士達の法要を行っていました。


石田寺に行けなかった分、
ここでお参りしておこうと思い、
お焼香させてもらいました。
その後、パレードの隊士等を決めるとの
ことでしたが、私は講演会を見るべく
信徒会館へ向かいました。


信徒会館の会場には、顔見知りの方々が
いらっしゃいました。その方々と
チョッとおしゃべりをしてから、
席について友人のKちゃんと合流しました。


今回の講演会の演者は、作家の植松三十里さん。
今月に出版される「会津の義」という
会津藩主の松平容保公を主人公とした本から、
容保公のお話をメインに話されました。


知らない部分も、いくつかあったので
それらの話は面白かったです。
また、その本の解説が会津松平家14代
(現在のご当主)の松平保久氏ということもあって、
しっかり「会津の義」を購入させていただきました。



会津の義  幕末の藩主松平容保
(集英社文庫(日本)) [ 植松 三十里 ]

こちらが今回購入の本です。


実は、この翌日にある日野市の
新選組パレードに、松平保久氏も
参加することになっているのです。


以前、斗南に行ったとき、
大きな松平保久氏の看板(写真)を
拝見していたことがあったので、
ご本人のお姿を今回は拝見してみたいなと
密かに思っています。


講演会のその後はいつもの通り、
ご子孫や研究者さんの紹介でした。
今回は榎本さん親子(榎本武揚のご子孫)
でいらしていたのが印象深かったです。
それから古屋さん(古屋 佐久左衛門のご子孫)も
いらしていましたね。


抽選会では、今回も私はお菓子が当たったのですが、
高幡不動尊の羊羹だったので、
まあ良しとしておきましょう。


その後は、二次会で
いつものメンバーと楽しいひと時を
過ごしました。いろいろ情報も仕入れた後、
次回「総司忌」で会うことを約束したのでした。



ひとり白虎  会津から長州へ
(集英社文庫(日本)) [ 植松 三十里 ]

これも今回買った本。白虎隊士中二番隊の
飯森山で生き残った飯沼貞吉のお話です。



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2019年05月07日

之定にも会える印籠展

八王子市にある「東京富士美術館」で
印籠展を開催しているというので、
連休を利用して行ってきました


五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで
サムライ・ダンディズム
刀と印籠 ―武士のこだわり
2019年4月2日(火)〜6月30日(日)



私、実は印籠に付いている根付が大好きなんですよ
あのちっちゃいのに、細工がすごくしてある所が。。。


特に動物のものなんて細部までしっかり
観察して再現されているのを見ると、
もう嬉しくてたまらないのです。


それで印籠展なら、印籠に付随する根付も
必ず見られるだろうと、でかけてみたわけなんです。


で、もちろん根付も
たっぷり見たのですけど、
思いもしなかったものにまで
出会うことができて、それはそれは
至福の時を過ごすことができたのです。


それは最初の展示空間にありました。
入った途端、両脇にずらーっと
刀が展示してあったのです。
圧巻というしか言いようがありません。
この感覚わかります?


実は今回の展示、印籠だけじゃなくて
こんな風に刀も展示してあったのです。
しかもその中には、あの長曽根虎徹が二振りと
和泉守兼定一振りもあったのです。
しかもその兼定、之定だったんですよ。


もちろん土方歳三さんの兼定は
何度もみていますけど、之定を見るのは
(たぶん)初めてだったので、とても
興奮しましたよ。もうこれだけ見られただけで、
ここに来た甲斐があったというものです。


そして次の空間からは印籠が並びます。
最初は明治時代の物でしたが、奥へと
進んでいくにつれて、江戸時代の
凄いものがどっさり!


ひとつひとつを見るだけでも
見事な細工にうっとりするばかり。
しかも私の好きな根付も色々ありました。


カメの上にカメが乗っているものや、
貝の中にまた何か細工がされている物。
螺鈿を使った見事なものや、印籠に関連させた
おもしろいものまで。


その中でも目にいったのは、やはり幕末、
孝明天皇ご愛用の品や、水戸藩主の
徳川斉昭公より拝領の印籠時計ですね。
あんなものまで作っていたのかと、
おどろくばかりです


印籠は、武士が持ち歩く
ひとつの世界ですよね。
ですから、ひとつひとつに
こだわりがあって、ずっと見ていても
飽きないです。


ほんとに、ずっと見ていたかったけど
そうもいかないので帰ってきましたが、
展示だと裏面が見られないので、しっかり
裏面も載っている図録も購入してきました。
これでまたいろいろ見ながら楽しめそうです。


もしあなたも印籠や根付に興味があるなら、
そして見に行かれる距離であるなら
ぜひ行ってみて下さいね。


もちろん、虎徹や之定も会えますので、
興味があるのでしたら、是非どうぞ〜


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