2006年11月14日

二本松の思い出 ’04 (壱)


10月から11月は、
各地で“菊祭り”が開かれます。


“菊祭り”といえば
「二本松の菊人形」が有名ですね。


二本松は藩政時代から
菊の愛好家が多かったそうで、
昭和初期には町に菊人形が飾られるようになり、
それが変化して今に至ったのだそうです。


毎年、その年のNHK大河ドラマを題材に
人形が披露されますので、
今年はもちろん「山内一豊と千代」ですね。


2年前のテーマはといえば 「新選組!」
今回は 当時の様子をお話しますわーい(嬉しい顔)


'04年10/1〜11/23 
福島県立霞ヶ城(二本松城)公園での“菊人形展”は
14の名場面を再現した、とても華やかなものでした。



会場でまず目についたのは、
隊士達の連なる看板と、あざやかな「新選組!」の額。


その下をくぐり、場内へと向かうと 
舞台に数体の菊人形がありました。


菊人形を初めて見ましたが、
顔と手はマネキンで、
着物や袴をいろいろな種類の菊を使って
表現するのですね。


1本1本、菊を飾り付けていくのは
根気のいる仕事です。
ましてや、生花の手入れもあるので、
期間中の管理は大変なことでしょう。


人形には、それぞれ足元に
名札が立て掛けてあります。
みんな似たような顔なので、
それがないと識別できません。


そんな中で、近藤勇だけはすぐわかりました。
香取慎吾君のマネキン… しかもちょっと洋風顔。
 彼のだけ、特注のマネキンなんですね。(たぶん)


RIMG0069.jpg









場面は
1.新選組拝命〜2.試衛館道場〜
3.黒船が来た〜4.力士斬り〜
5.粛清〜6.池田屋事件〜
7.禁門の変〜8.伊東一派加盟〜
9。三条制札事件〜10.総司と黒猫〜
11.鳥羽・伏見戦争〜12.甲陽鎮撫隊〜
13.二本松少年隊〜14.蝦夷共和国

と続きます。


題名だけで場面の様子は想像がつくと思いますが、
菊を使っての場面、しかも私が見た日は
お天気が良かったので菊が光に映えて
大変みごとなものでした。


13.14場面はドラマにはありませんが、
まだドラマ放映中の頃ですし、
またご当地の場面ですので…


第50回記念の菊人形展ということで、
歴代の大河からの名場面集もあり、
みごたえ充分の祭典でしたよわーい(嬉しい顔)


土方歳三役の山本耕史君や
お琴役の田丸麻紀さんも来たそうです。
この年、山本君はゆかりの各地に
でかけていましたよね。


会場の外にはご当地の食べ物やおみやげがあり、
お腹がすいたのでちょっと一休み。
これも嬉しい旅の楽しみです。


新選組の菊人形はこの年だけですが、
話のタネがてら出かけてみるのも
良いかもしれません。
二本松に行く機会があったら 
是非菊人形を見てくださいね!

⇒ 二本松の思い出 ’04 (弐) に続く…

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posted by ルンちゃん at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ★二本松〈2004〉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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