2007年01月26日

誠菓子幻影


それこそ 大河ドラマ「新選組!」放映の頃は、
ゆかりの各地で新選組のお菓子が
ワンサカ販売されていましたね〜


そのうちのいくつかは 
実際に買って味わってみたりもしましたが、
まぁ、そのお話はまたの機会として、
きょうは、それよりずっと以前の
新選組お菓子のお話です。


日野宿本陣前には、昭和50年代 
かわいい和菓子屋さんがありました。
その名は“恵美寿屋”さん。

恵美寿屋さん看板 











その店に「誠」という和菓子がありました。
中身は白いぽっちりとしたおもちに 
あんを包んだもので、食感は
“ういろう”のような感じだったと思います。


中身は食べてしまったのでありませんが、
箱がかわいいので残しておきました。


山のついたの(右)が発売当初、古地図のはその後のものです。

誠かし









箱の裏には こんな風に書かれています。

 誠、これは人間本来よりもっている真実の心なり。
 石田村に生まれ新選組副長として活躍された
 土方歳三(義豊)の勇姿をたたえ創作銘菓といたしました。



その後も恵美寿屋さんでは
新選組にちなんだお菓子を創作されて、
いくつかお店に並びましたが、
「すごいのが出た!」 と思ったのが
こちらの商品でした。


その名も天然理心


中身はどら焼きの生地を
ロールケーキ風にしたものだったと思うのですが、
食べてしまったので、よく覚えていません(笑)
箱が立派だったので残しておきました(笑)

天然理心菓子












恵美寿屋さんのご主人と、
郷土史家で新選組研究家の谷春雄さん
ご近所でご友人同士だったので、いろいろお話を聞いて、
創作されたそうです。


まだ新選組グッズなどが
あまり出回っていない頃だったので、
「新選組の菓子がある」と知れば買いに行き、
「新しいものが出た」と聞けば買いに行って 
楽しんでいました


大河ドラマ放映時にお店があったら、
またいろいろな新選組菓子を作って 
私達を楽しませてくださったと思います。


今は箱をながめて、
当時をなつかしく思い出すだけです。

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posted by ルンちゃん at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ・新選組グッズ 食品編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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