2013年07月10日

総司はもう美男子じゃない

昨日、久しぶりに書店に行ったら、
新刊コミックに「新選組本」が出ていましたよ。


ビニールカバーがついてて
中身は見られませんでしたけど、
表紙がよかったので即購入。
帰宅してから早速読んでみました。


本のタイトルは
シャウト 新選組 (1) [ 下元智絵 ]


最初、表紙の美男子は沖田総司だと思ったのですが、
違っていました。じつは斉藤一。
ですから斎藤ファンは必見ですよ。
彼が主人公のコミックです。


斉藤一が旗本を斬り、
江戸にいられなくなり京へと向かいます。
まあ、この辺りはよく聞く話ですよね。


でも今までいろいろなコミックで登場していた
斉藤とは違い、なかなか新鮮な描き方に
なっているのです。


京へ着いた斉藤は、父の知人が道場主である
聖徳太子流・吉田道場へ向かいます。
道場主に殺人剣と見抜かれ、
試練を背負わされるのです。


そこで斉藤は悩める青年と化すわけですが、
その様子が面白いですよ。
(先生も何気に聖徳太子みたいだし^^)
他にも京で、いろいろな人物と出会います。


試衛館メンバーももちろん登場しています。
永倉新八といえば松前藩出身で、どちらかといえば
試衛館メンバーの中ではサラブレット的存在ですよね。
「暴れん坊」といっても分別のある感じで、
どこか品さえもありそうな…
(これは私のイメージ^^)


でもここでの新八は、
原田左之助以上に破天荒な男なんですよ。
(この説明だけでわかってくれます?)
土方歳三に至っては、
喧嘩師のまんまでございます。


そんな試衛館メンバーたちのアクションシーンは
凄まじいです。


また、他の登場人物の扱われ方も
今までのコミックとはチョッと違います。


例えば芹沢鴨ですが、1巻では意外といい人なんですよ。
ただし、何を考えているのかわからないから、
やはり不気味ではありますけどね。


また殿内義雄も意外と多めに登場していて、
今後の展開がおもしろそうです。
最期は史実通りだとは思いますけどね。


そんな中で、今回の沖田総司も
またもや美男子ではありませんでしたよ。
沖田総司ファンはがっかりですね〜。


もう沖田総司は「美男子じゃない」が
コミックでも定番になってしまいました。
最近では、斉藤や藤堂のほうが
よほどイケメンに描かれていますね。


ここでのお話でも斉藤や藤堂はもちろん、
近藤先生もなかなかステキなお顔でした。


ここまで他のキャラクターと差があると
「なにもそこまで(ひどくなくても)」
って思うこともよくあります。


史実はどうであれ、これはフィクションなんですから、
もうちよっとステキな顔に描いてもらえたら
というのが私の願いなんですけどね。でも
巷では話の成り行きからか、
総司が美男子じゃない状況はしばらく続くのでしょう。


あっ、でも(総司の顔は抜きにして)
このコミックは面白いですよ。
今はまだ上洛途中のお話なので、本当に始まったばかりです。
ですから、しばらくは楽しめそうですね。


シャウト 新選組 (1)[ 下元智絵 ]
この表紙につられて買った。
こちら総司じゃなくて、斉藤です!


今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^(ルンちゃん)
 
新選組のチョッと話 トップページに戻る
posted by ルンちゃん at 00:23| Comment(2) | 新選組のコミック本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: サムライエース
SECRET: 0
PASS: 74576e6d634658726857356c73327a346f535445357a427565516d694842435aa3d9c4054dc542e6993bb0870007ab5ecad4fae7b2407ca0068ab0ac25ba0fd9
コミック私も買いました。連載中の雑誌「サムライエース」も買いましたよ。大河ドラマ関連の漫画なんでしょうね。
Posted by やぶひび at 2013年07月10日 01:42
TITLE: いろいろ
SECRET: 0
PASS: 727844544f744775776178327131674351464837784e44676d3159546a306d432b7368a4d54afae37e65a179384f5ed4db8584008b223e9c3386399ef45f4652
やぶひびさん、いつもコメントありがとうございます。

大河ドラマ「八重の桜」がらみのコミックもありましたね。
この物語は1巻が発売されたばかりなので、この先が楽しみですね。
Posted by ルンちゃん at 2013年07月12日 23:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: