2015年04月16日

勇忌 2015


平成27年4月12日(日)
第12回「近藤勇忌」がありました。


連日の雨が嘘のような穏やかな日差しの中、
友人のKちゃんと待ち合わせ、
流山電鉄線「平和台」駅に到着。
少し肌寒さもありましたけど、4日前の雪に比べれば
とてもありがたい陽気です


平和台駅からは歩いて長流寺へ向かいます。
土手には今年も菜の花が綺麗に咲いている様子。
でも今回はそちらへは立ち寄らず、
そのままお寺へ向かいます。


法要の行われる長流寺では、
友人のSさんが既に到着していました。
Sさんとは昨年以来のご無沙汰です。
つもる話もありますが、ひとまずお堂の中に入って、
法要が始まるのを待ちます。


午後1時30分。予定通り法要の開始です。
住職様の読経が始まり、しばらくの後
近藤勇のご子孫・宮川さんご兄弟から
お焼香となりました。


そして佐藤彦五郎のご子孫、
勝海舟のご子孫の方の焼香と続きます。
流山関係者の後、一般の私達の焼香です。


いつも参加している人が多いからでしょうか。
進行はとてもスムーズで、30分程で読経が終わり、
最後は宮川さん(兄)のご挨拶がありました。
お堂を出てから写真を撮る方もいらっしゃいましたが、
私達はそのまま次の会場へ向かいます。


この日はちょうど流山も
「菜の花まつり」などがあったようで、
町中がとても賑やかな様子でしたよ


旧街道を歩いてみると、
去年とは違った様子に気づきました。
それは、キッコーマンの工場の壁に、
説明版やパネルが貼ってあったのです。


なんでも白みりんの開発200年の記念に
昨年「流山本町まちなかミュージアム」として
設置したらしいです。


以前は特に何もなかった塀ですが、
「流山の歴史」に触れる展示が目を惹きますね。
流山の歴史が感じられて、会場までの間
とても楽しく歩くことができました


さて、講演会は流山市福祉会館にて、
2時半からの開始です。郡先生の詩吟と、
流山の紙芝居の後に、講演会はありました。


今年の講師は、北山 章之助氏。
元NHKのプロデューサーをされていた方です。
講演会のタイトルは「司馬遼太郎と新選組」


司馬遼太郎さんはご承知の通り、
現在の新選組のイメージに
少なからず影響を与えた『燃えよ剣』や
『新選組血風録』の筆者ですよね。


北山氏は、中央公論などに書かれた
司馬遼太郎の文章を多数ピックアップし、
司馬遼太郎がどのように新選組を捉えていたか
をお話しされました。


また、話の中では司馬遼太郎と子母沢寛との
交流の場面も登場し、新聞記者出身の二人の様子を
興味深く拝聴しました。


講演会が終わった後には、
佐藤彦五郎のご子孫(福子さん)からも、
司馬遼太郎や子母沢寛が
佐藤家を訪れた話なども聴くことができて
よかったです。


その後はいつものように、
作家さんの紹介や抽選会で盛り上がり、
新選組の1日が終わったのです。


毎年この勇忌から
私の新選組活動(主にアウトドア編)が始まります。
5月は歳三忌、そして6月は総司忌と続きます。
そして夏には、またどこか
新選組の史跡めぐりができたらいいな、
と思っています

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posted by ルンちゃん at 00:00| Comment(0) | ・「勇忌」レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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