2017年01月22日

谷中七福神めぐり 1


年末から年始にかけては超忙しく、
そのうえ自宅のパソコンの調子が悪くなり、
今、自宅以外のパソコンを使って更新しています。


しばらく更新できずにいましたが、
やっと今年最初の記事ができましたので
UPしますね


今回も長いので、
2回に分けてお伝えします。


年始めは、毎年恒例の七福神めぐりのお話です。
昨年は「八王子七福神」の七年めぐりが完了し、
黄金の色紙がいただけました。


それで今年は「八王子七福神」は
行かなくてすむので、少し遠くの
七福神めぐりをしたかったのです。


でも上述の通り、忙しすぎて計画が立てられず、
今回は街道歩きのメンバーが主催する、
恒例の七福神めぐりをするだけに
なってしまいました^^;
(でもまあ、行かれただけでもいいか)


というわけで、今年の七福神めぐりは
「谷中七福神」のみですが、
楽しく行ってきましたので、
どうぞ記事をお楽しみ下さいね。
さて、コースはこちらの通りです。


1.東覚寺(福禄寿) → 2.青雲寺(恵比寿) → 

3.修性院(布袋尊) → 4.天王寺(毘沙門天) → 

5.長安寺(寿老人) → 6.護国院(大黒天) →

7.不忍池弁天堂(弁財天)



「谷中七福神」は、江戸時代に始まった
最古の七福神めぐりといわれていますよ
それは上野寛永寺の開祖・慈眼大師天海僧正が
七福神を創設したからだといわれています。
今回、神様のいらっしゃる場所7ヶ所は、
すべてが寺院です。


最古の七福神めぐりへ出発!!


☆東覚寺(福禄寿)  北区田端2−7−3
こちら白龍山東覚寺の門前には、赤紙仁王像が
佇んでいます。この仁王様のお姿は見られません。
なぜなら、このように赤紙が貼られているからです。


東覚寺
東覚寺 posted by (C)ルンちゃん


この赤紙は何でしょう?
じつは、自分の体の悪い部分と同じ場所に、
この赤紙を貼って祈願すると、
病気が治るといわれているんですね。
それで、仁王様は全身赤紙に包まれているのでした。


もうひとつ、東覚寺は本堂の裏手にある
庭園が見所です。こちらはお正月のみの開放なので、
七福神めぐりに来たなら、是非見ておきましょう!


東覚寺のお庭
東覚寺のお庭 posted by (C)ルンちゃん


池をぐるりと巡ると七福神の神様達が
そこかしこにいらっしゃいます。
どこにいらっしゃるか、探してみるのも楽しいですよ。


☆青雲寺(恵比寿)  荒川区西日暮里3−6−4
この浄居山青雲寺のある辺りは、江戸時代中頃から
「日ぐらしの里」と呼ばれて庶民に
親しまれていた場所です。
当時は想像以上の賑わいだったのでしょうね。


青雲寺
青雲寺 posted by (C)ルンちゃん


この青雲寺は
花見寺として有名な場所だったそうで
人々が集い花をめでて楽しんでいたそうです。


こちらは、宝暦年間(1751〜64年)に
堀田相模守正亮(まさすけ)によって
中興されたといわれているお寺です。
境内には江戸時代に活躍した
「南総里見八犬伝」の作者である滝沢馬琴の
「筆塚の碑」「硯塚の碑」などもあります。


☆修性院(布袋尊)  荒川区西日暮里3−7−12
青雲寺と同じ通りにある、この運啓山修性院も
青雲寺や近くの妙隆寺(後に修性院と合併)と
同様に花見寺として賑わった場所です。
このお寺の布袋様も「日ぐらしの布袋」と呼ばれて
親しまれていました。


修性院
修性院 posted by (C)ルンちゃん


ちなみに歌川広重の「名所江戸百景」に
登場する日暮里寺院の林泉は、
この境内の春の景色だそうですよ。


今は寺の塀に、可愛らしい布袋様の
四季をモチーフにしたイラストが描かれています。


はい、ここまで来たところで
昼食時間になったので、しばし解散。
各自で昼食を取ります。
私は土地勘がないので、他の人と一緒に
講師の先生の行くお食事処「たんぴょう亭」に
同行させてもらい、美味しい「鮪づけ丼」を頂きました。


他にも穴子丼や、
牡蠣ものっているお刺身定食やら、
美味しそうなメニューが目白押しなので、
また来る機会があったら、是非立ち寄りたいです。


そして次回に続きます
→ 谷中七福神めぐり 2

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posted by ルンちゃん at 18:52| Comment(0) | ・谷中(2017) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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