2019年05月07日

之定にも会える印籠展

八王子市にある「東京富士美術館」で
印籠展を開催しているというので、
連休を利用して行ってきました


五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで
サムライ・ダンディズム
刀と印籠 ―武士のこだわり
2019年4月2日(火)〜6月30日(日)



私、実は印籠に付いている根付が大好きなんですよ
あのちっちゃいのに、細工がすごくしてある所が。。。


特に動物のものなんて細部までしっかり
観察して再現されているのを見ると、
もう嬉しくてたまらないのです。


それで印籠展なら、印籠に付随する根付も
必ず見られるだろうと、でかけてみたわけなんです。


で、もちろん根付も
たっぷり見たのですけど、
思いもしなかったものにまで
出会うことができて、それはそれは
至福の時を過ごすことができたのです。


それは最初の展示空間にありました。
入った途端、両脇にずらーっと
刀が展示してあったのです。
圧巻というしか言いようがありません。
この感覚わかります?


実は今回の展示、印籠だけじゃなくて
こんな風に刀も展示してあったのです。
しかもその中には、あの長曽根虎徹が二振りと
和泉守兼定一振りもあったのです。
しかもその兼定、之定だったんですよ。


もちろん土方歳三さんの兼定は
何度もみていますけど、之定を見るのは
(たぶん)初めてだったので、とても
興奮しましたよ。もうこれだけ見られただけで、
ここに来た甲斐があったというものです。


そして次の空間からは印籠が並びます。
最初は明治時代の物でしたが、奥へと
進んでいくにつれて、江戸時代の
凄いものがどっさり!


ひとつひとつを見るだけでも
見事な細工にうっとりするばかり。
しかも私の好きな根付も色々ありました。


カメの上にカメが乗っているものや、
貝の中にまた何か細工がされている物。
螺鈿を使った見事なものや、印籠に関連させた
おもしろいものまで。


その中でも目にいったのは、やはり幕末、
孝明天皇ご愛用の品や、水戸藩主の
徳川斉昭公より拝領の印籠時計ですね。
あんなものまで作っていたのかと、
おどろくばかりです


印籠は、武士が持ち歩く
ひとつの世界ですよね。
ですから、ひとつひとつに
こだわりがあって、ずっと見ていても
飽きないです。


ほんとに、ずっと見ていたかったけど
そうもいかないので帰ってきましたが、
展示だと裏面が見られないので、しっかり
裏面も載っている図録も購入してきました。
これでまたいろいろ見ながら楽しめそうです。


もしあなたも印籠や根付に興味があるなら、
そして見に行かれる距離であるなら
ぜひ行ってみて下さいね。


もちろん、虎徹や之定も会えますので、
興味があるのでしたら、是非どうぞ〜


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posted by ルンちゃん at 15:06| Comment(0) | 新選組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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