2019年07月22日

韮山の江川邸訪問

韮山反射炉訪問の続きです。
韮山反射炉を見学した後には、
もちろん江川邸まで戻りました


反射炉からは前回にもお伝えした
「歴バスのるーら」が出ているのですが、
待っている時間がもったいなかったので、
江川邸まで歩いてみることにしました。


その道はわかりやすいものでしたが、
歩くにはやはり遠いかな


でも途中で富士山を見たり、
切り通しを通ったりするので、
街道歩きが好きな私には
なかなか面白い道のりでした。


切通があった
切通があった posted by (C)ルンちゃん


途中、「蛭が小島」もあるのですよ。
源頼朝のゆかりの地ですよね。
今回は素通りしましたが、
鎌倉時代も興味があるので、
また機会を作って訪ねてみたいです。


蛭ケ小島の道しるべ
蛭ケ小島の道しるべ posted by (C)ルンちゃん


そしてようやく江川邸に到着。人から
ガイドさんの説明がよかったと聞いていたので、
一緒に邸内を見学したかったけど、
ガイドさんが見当たらず、自身で見学。


武器庫
武器庫 posted by (C)ルンちゃん


江川邸 裏門
江川邸 裏門 posted by (C)ルンちゃん


こちらの重要文化財である「江川家住宅」は、
大河ドラマ「篤姫」や「西郷どん」、
「JIN−仁−」の撮影にも使用された場所ですよ。
みんな見ていたけど、どの場面だったかな。。。


江川邸前
江川邸前 posted by (C)ルンちゃん


江川邸
江川邸 posted by (C)ルンちゃん


見学の後、講演会の会場へと進みます。
会場は、普段は非公開の場所になる江川邸書院です。
ちょうど、その時は「春の内庭公開」の最中で、
特別に内庭も見学ができました。


そこには竹林もあるのですよ。
その竹林は韮山竹と言われる真竹です。
数十本に一本の割合で、
根元近くにひび割れの入った竹が
できるのです。


韮山竹と千利休の解説版
韮山竹と千利休の解説版 posted by (C)ルンちゃん


その昔、千利休がこのひび割れた韮山竹で
花器をつくったそうで、江川太郎左衛門英龍も
同じようにひび割れた竹で花器を作ったそうです。
ひび割れといっても、内側までは割れていないので、
水は入れられます。それで花器もできたのですね。


さて、特別講座「幕末の名代官江川英龍」は
藁葺き屋根の江川邸書院で行われました。
英龍さんもこの書院でいろいろと調べ物や、
お客様とお話をされたのだろうなあと思うと
チョッとうれしいですね


その書院で行われた講座のタイトルは
「韮山塾と韮山反射炉」でした。
演者は公益財団法人「江川文庫」の方です。


高島流砲術の話から始まって、韮山のお塾の話。
江川太郎左衛門英龍が関わった人々の話や、
大砲の研究の話、どんな人が反射炉の大砲を
注文したかなどなど。


高島流砲術については、
日野市で開催された砲術実演を見学していたし、
ウォーキングでいろいろ江戸の見学をしたときに
見聞きしていたので、それらの話がつながって
面白かったです。


いつも聞いている新選組の話とは違っていて、
でも同じ時代を生きていた、知っている名前も
沢山登場する方々の息吹が感じられて、
とても興味深いお話でした。


ちなみに、この日は記念品として、
先の韮山竹で作ったお箸もいただいたのですよ。
江川太郎左衛門英龍さんが好きな私にとっては
とても良い品をいただくことができて
大満足でした


気になる本も買えて、
とても良い思い出になりました。
ありがとうございます


江川太郎左衛門さんは
多摩地域のお代官様だった人なので、
私にとってはすごく興味のある方なのです。
でも、まだ知らないことも多く、
もっといろいろ知りたいなと思いました。


講座もいろいろ行っているようで、
機会を見つけて、是非またお話を
お聞きしたいです。


パンの碑
パンの碑 posted by (C)ルンちゃん

パン祖のパン
パン祖のパン posted by (C)ルンちゃん


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posted by ルンちゃん at 22:24| Comment(0) | 江川太郎左衛門の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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