2019年01月15日

土方歳三 150年

今年、2019年は土方歳三が亡くなって
150年です。つまり土方歳三、没後150年。


そんな節目の年なので、
土方歳三のふるさとである東京都日野市では、
今年(2019年)に入ってから、
いろいろと活気づいています。


例えば、日野市の市報には、
お正月は土方歳三さんや井上源三郎さんの
ご子孫らが表紙を飾りました


しかも最新の1月15日号は、
表紙がなんと、大河ドラマ「新選組!」で
土方歳三を演じた、山本耕史さん!


市報の中身には、山本耕史さんの
インタビューも載っています。


もちろん、本物の土方歳三さん関連の記事も
載っていて、絶対永久保存版ですね!

日野市ホームぺージ → 山本耕史の表紙
          クリックしたらずっと下の方まで、
          スクロールしてみて下さいね。


市報がこんな感じなので、
市役所に行ってもすごいです。


観光協会の部署に行くと、
150年のポスターやらいっぱい貼ってある。
1階にもそれらしいポスターがあるし。


さすがに大河ドラマ「新選組!」放映の時みたいに、
市役所の窓一面に、ポスター貼ってというのは
ありませんでしたが、これから半年くらいは、
いろいろなものが見られそうです


あっ、そうそう。
「新選組のふるさと歴史館」の方にも
新しい新選組グッズが登場したようです。
そちらも、日野に行った時には
確認してみて下さいね。

→ 新選組のふるさと歴史館


それから、150年にちなんだ
歳三タクシーも市内には登場しているそうです。
まだ私は見ていませんが、絶対この期間に
目近で見てみたいです


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posted by ルンちゃん at 13:11| Comment(0) | 新選組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月08日

熱海の七湯めぐり

あけましておめでとうございます
昨年も、「新選組のチョッと話」への
ご訪問をいただきまして、
誠にありがとうございました。


なかなか更新できない日々が
続いておりますが、
今の私にできるかぎりですが、
更新させていただきますので、
懲りずに時々は訪問してみて下さいね。


さて、2019年最初の記事は、
こちらの「熱海の七湯めぐり」です。


いつもなら年始は、
「七福神めぐり」で始まるのですが、
今年は諸事情により、
残念ながらできませんでした。


まあ、七福神めぐりは来年もできますので、
それはまたの機会と致します。


それで今年は、1日だけ
自由な時間が取れましたので、
前にも行ったことがある、熱海の
「来宮神社」に初詣に行って、その際に訪問した
「七湯めぐり」のお話をしたいと思いますので、
どうぞご覧下さいね


さて「七湯めぐり」とは、
古来の数ある熱海温泉の中でも、
歴史的に重要な七つの温泉の源泉を
めぐるというものです。


場所的にはどれも近いので、数時間で巡れます。
とても立派な温泉もあるので、チョッと巡ってみたくなり
行ってきましたよ。コースはこんな感じです。


1.野中の湯 − 2.清左衛門の湯 − 3.河原湯
4.佐治郎の湯(目の湯) − 5.風呂の湯・水の湯
6.小沢の湯 − 7.大湯


七湯めぐりのコース
七湯めぐりのコース posted by (C)ルンちゃん


どこから巡ってもいいのですが、
私は「来宮神社」からの帰りに寄ったので、
上記のようなコースになりました。
では、それぞれどんな所か行ってみましょう。


1.野中の湯
「来宮神社」から一番近いお湯がこちらです。
お湯といっても入浴するような温泉ではなく、
チョッと手を入れるくらいの源泉です。


野中の湯
野中の湯 posted by (C)ルンちゃん


特に「野中の湯」は、
温泉の湧き出る所が浅かったので、
昔もあまり入浴には利用しなかったそうですよ。


昔は泥の中に、お湯が湧き出していたのだとか。
そんなに昔は家が建っていたりはしなかったでしょうから、
見た感じ異様な雰囲気だったのかもしれませんよね。


現在の「野中の湯」は写真のような感じです。
意外と湯けむりがもくもくしていて、いい感じでした。
それに温かくて。寒い中を歩いてきた私には、
とても気持のいい湯けむりです


2.清左衛門の湯
こちらのお湯の名前の由来は、
あまりいいものではありません。
最初に知ったとき「えっ、そうなの?」と
小首をかしげたほどです。


なんでも、農民の清左衛門さんという人が
馬を走らせていて、この湯壷に落ちてしまったことから、
この名前が付いたそうなんです。
しかも清左衛門さんは、それが原因で
亡くなったらしいです。


ふつう、もっと縁起の良い名前をつけますよね。
なんでそんなことになったのか?
それだけ沢山の源泉があったから、名付けに
そういうのもありとしたのかな?


名前の由来になった人は、それがよかったのか、
悪かったのか? 
今でも名前が残っていることを考えれば
良かったと考えるべきなのかな…


清左衛門の湯
清左衛門の湯 posted by (C)ルンちゃん


今の源泉は小さいので
落ちるということはないとは思いますが、
熱い湯けむりは出ているので、
火傷にはなりそうですね。


明治までは昼夜湧き出ていたそうですよ。
大きな声で呼べば大いに湧き、
小さな声で呼べば小さく湧いたとのこと。


それってどんなものなのでしょう?
今は何をしても変化しないので、
想像するだけですけどね。


3.河原湯
海岸近くのお湯です。寛文6年(1666年)に
小田原城主の稲葉美濃守が村人の為に
瓦屋根の浴室を設けたことから、「瓦湯」とも
呼ばれていたそうです。


お殿様が村人の為に作ったなんて、
とてもいいお殿様ですよね


この辺りは昔は東浜といって、道もない
石のごろごろした河原だったそうですよ。
それでもお湯が豊富だったので、
村の農民や漁夫らの憩いの場所でした。


それというのも、大湯(後で紹介しますけど)は
湯治客用だったし、他の源泉も限られた家しか
使用できなかったのです。
ですから村人達の自由になる温泉は
ここだけだったみたいです。


現在はもちろん入ることはできませんが、
他の源泉に比べて、お湯の溜まっている部分が広いので、
ばしゃんと手を入れられます。
とても温かくて気持ちいいですよ〜。


河原湯
河原湯 posted by (C)ルンちゃん


ここのお湯は、
神経痛やリューマチに効果があり、
塩分が多いお湯です。
海に近いせいもあるのでしょうね。


4.佐治郎の湯(目の湯) 
名前の由来はその昔、佐治郎という人の
邸内にあったからだそうです。源泉は
明治の頃は上杉助七の邸内に、それから後に
新かど旅館の所有となり「新かどの湯」とも
呼ばれたそうですよ。


目の湯
目の湯 posted by (C)ルンちゃん


「目の湯」と呼ばれる由来は、この湯が
眼病に効くといわれていたからだそうです。
他にも火傷に効くとかも、いわれていました。


現在は効能というのは全くないそうですが、
今でも効くと思って目を浸そうとする人がいるそうで、
「目につけないで」というような看板が立っています。


5.風呂の湯・水の湯
「風呂の湯」は、その昔、
坂町高砂屋の庭から湧き出ていたそうです。
外傷に効くといわれていたお湯でした。


風呂の湯、水の湯
風呂の湯、水の湯 posted by (C)ルンちゃん


そこでは饅頭を蒸したり、お酒を温めたりして
販売していたそうですよ。
昔から求めるものは同じなんですね。
やはりそういう場所も欲しいですもの


風呂の湯の傍ら1.5メートル東には、
「水の湯」というのもあったそうです。
それは塩分のない温泉だったそうです。
だから水の湯?


風呂の湯、水の湯の全体
風呂の湯、水の湯の全体 posted by (C)ルンちゃん


それにしても、饅頭の温めや、温泉卵。
自分でもやってみたかったな。
そういう温泉が今でもあったらいいのに…
なんて思ったらあったのです。
それが次の温泉でした。


6.小沢の湯
この地方を小沢といったので、小沢の湯。
でも沢口弥左衛門・藤井文次郎・米倉三左衛門の
庭の湯を「平左衛門の湯」と呼んでいたので、
「平左衛門の湯」とも呼んでいたようです。

小沢の湯
小沢の湯 posted by (C)ルンちゃん


「清左衛門の湯」と同じように、
大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば
小さく湧いたとのことです。
もちろん今は、なにもかわりません。


さて、こちらのお湯は
湯口にザルが備えてあります。
なんだろう?と思って
ザルの上にのったフタを取ってみたら、
そこはなんと卵や野菜を入れて、
湯気で蒸すことができるようになっていました。


ほら、こんな感じ
ほら、こんな感じ posted by (C)ルンちゃん


きっと地元の人は
ここで蒸して食べるのでしょうね。
私は今回は、なにもしませんでしたけど、
とても楽しそうなので、今度来たときには、
卵を用意してみたいです


7.大湯
さて、こちらがびっくりの温泉です。
なんとこちらは間歇泉なんですよ!
熱海に間歇泉があったなんて、
知らなかったのでびっくりです。


大湯
大湯 posted by (C)ルンちゃん


でも私が知らなかっただけで、
この間歇泉は昔からあるそうです。
世界3大間歇泉として有名だったそうですよ。


最初の頃は約1時間おきの噴出でしたが、
明治25年頃には昼夜6回、湯と蒸気が交互に噴出し、
地面が揺れるようであったそうです。


でもだんだん、その勢いはなくなり
昭和の初めには止まってしまいました。


昭和37年に人工的に噴出させることができ、
それが今でも続いています。私が行った時は、
ちょうどお湯が吹き出ている時でした。
でもしばらくすると止まってしまい、後から来た人は
見られなくて残念がっていましたね。


後で看板を見たら、4分ごとに
噴出しているようではあるのですが。
(その後もしばらくそこにいたけど、
噴出場面は見られなかった気が…)
まあ私は見られてラッキーでした♪


こうして最後には大きな間歇泉を見て
「七湯めぐり」は完了です。
それぞれのお湯に手をつけて、それなりに
熱海の温泉を味わえることができましたよ。


でも、じつは時間がなくて…^^;
大きな温泉には入っていないのですよ!
超有名な温泉地だというのに。しかも日帰りで…


そんなわけで、今度来るときは
絶対にこの身で温泉を味わいたい!!
と、切に願うルンちゃんでした。
いつになることやら〜^^;



下はおまけの写真です。
大湯の はす前にある湯前神社は
名前の通り、お湯に関する神社です。
御手洗が温泉なんですよ〜

神社の御手洗です
神社の御手洗です posted by (C)ルンちゃん

湯前神社の本堂
湯前神社の本堂 posted by (C)ルンちゃん

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posted by ルンちゃん at 21:44| Comment(0) | 新選組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

新選組のお酒で年末年始

最近、いろいろあって
なかなか更新できずにいます。
でもお話したいことはいっぱいあるんですよね。
そんな話のひとつが、本日のお話です。


今年は、戊辰150年ということで、
各地でいろいろなイベントがあったようですね。
でも私は家庭の事情で、泊りの旅ができず、
そのようなことには縁遠くなっていました。


そんな私をかわいそうだと
だれかが思ってくれたのでしょうか。
私の前に、ステキな限定商品が現れたのです💕


それは何かといえば、
JR東日本総合サービス(株)さんらが企画した
戊辰百五十年記念のお酒なんですよ^^


福島県耶麻群磐梯町の榮川酒造さんで作られた
「近藤勇実昌宜」と「土方歳三義豊」
そして「斎藤一」の3種類のお酒です💕


記事が載っていた「維新再考」さんのページへ飛びます
→ 維新再考


近藤さんのと土方さんのは、
彼らの写真も載せられていて、それぞれに
ご子孫のコメントも付いています。


斎藤さんのには写真もコメントも
ありませんが、あさぎ色にダンダラ模様が
ステキです。上に升も付いていてなかなか
いいですよ。


こちらは先日、立川で行っていた
「東北物産展」でみつけたのです。
お酒売り場の前面に、ドーンと置かれていました。


上記の三種類があったのですが、
迷わず3つとも買ってきましたよ!


これで年末とお正月を過ごすつもり。
今年は良くないこともいろいろあったけど、
これで、いい年越しができそうです。

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