2006年12月11日

「風(ふう)」&「風2」再演


劇団ZAPPAの舞台はちょっと変っています。


ZAPPAは幕末をテーマに、
今まで幾つかの舞台を上演してきました。
どれも題名からして型破りで、
いつも驚いてしまいます。


新選組のお芝居は「風(ふう)」「風2」の二つです。


私は、「風」はビデオで、
「風2」は舞台で観ることができました。


舞台の中で沖田総司は、
知的障害を持った青年として描かれ、
その彼と彼を取り巻く仲間たちが、
自分達の明日を夢見て上洛し
新選組を作っていきます。


隊の存続をかけて芹沢暗殺、
そして池田屋事件で
新選組の名を世に知らしめていくのが 「風」


「風2」はその後の新選組で、
伊東甲子太郎らが登場します。
史実がらストーリーは悲劇の方向へ進みますが、
どちらの作品もオリジナルな部分が多く、
ひとつの「物語」として楽しめる舞台となっていますよ。


また平面の舞台を「光&影」を巧みに利用しながら
立体的に演出しているのも面白いところです。


ところで、「風」&「風2」がファンのアンコールの要望に答えて、
来年再演されることに決定しました。


2007(H19)年4月13日(金)〜22日(日)
「風」  
場所 吉祥寺シアター


2007(H19)年9月予定 都内劇場にて
「風2」



前回は荒削りな部分も多く、
またそれも魅力の内だったのですが、
その後「池袋演劇祭優秀賞受賞」などを得て、
どのようにZAPPAが進化していったのか。 
それを観るのも、とても楽しみな舞台です。


よろしければ劇団ZAPPAの舞台を 一度体験してみて下さいネわーい(嬉しい顔)

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2006年12月09日

上川隆也さんの「燃えよ剣」


ちょうど大河ドラマ「新選組!」放映の頃、
舞台では上川隆也さんが
「燃えよ剣」を上演していました。
わーい(嬉しい顔)


演劇集団キャラメルボックスの舞台で、
上川さんが出演することが決まると、
その舞台のチケットが取りにくい(即完売になる)


といううわさを聞いていたので、
「燃えよ剣」のチケット購入も
かなり大変なんだろうなと思いつつ、
購入に臨みます。


販売当日は用事があり、
友人のYさんに購入をお願いしていたのですが、
「電話が混んでてチケットが買えない!」
と連絡があり、私も急遽外出先から参戦です!


販売開始から3時間過ぎ、やっと電話がつながった時には
希望日のチケットは残りわずかとのこと。
それでもなんとか席が取れ、まずは一安心。


さて舞台当日は芸能人関係の顔もチラホラ見え、観客は満席。
私達は花道近く、前から4番目の席に座りご満悦!


出演者は
上川隆也さん(土方)、風間杜夫さん(近藤)、
葛山信吾さん(沖田)、羽場裕一さん(山南)、
富田靖子さん(お雪)、渡辺哲さん(井上)等

の面々ですが、特に蒲田行進曲以来ファンの
風間さん(銀ちゃん=土方)に会えたので、とても嬉しくて…わーい(嬉しい顔)


舞台は3幕と長丁場でしたが、
俳優さんたちの迫真の演技を間近で観ていたので、長いどころか
「ああ 終わっちゃった」
という感じです。


また演出がラサール石井さんで、明治座は回り舞台なのですが、
それを巧みに利用した空間の使い方があり、
「面白いな〜」と思ったりもしました。


「燃えよ剣」の題名の通り、司馬遼太郎先生のお話が原作ですが、
途中オリジナルな部分もありながら無難なストーリー展開で、
ベテランの方々のお芝居なので安心して観られました。


お芝居は舞台と観客が一体になれる あの雰囲気が良いですね!
特に今回は舞台に近い席だったのでなおさらです。
上川さんの額の汗が流れる様子まではっきりわかり、感動〜!!


「舞台は良い席で見るのが一番!」 
と、あらためて実感した1日でした
わーい(嬉しい顔)

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2006年12月08日

風を継ぐ者


新選組を好きになってから今日まで、
巷ではいくつもの新選組のお芝居が上演されました。


それぞれに違った新選組があって面白く、
その面白さを求めていろいろな舞台を観に行きました。
そんなお芝居のことをいくつかお話します。


コミック「風光る」の作者 渡辺多恵子先生は、
演劇集団「キャラメルボックス」の舞台を観て、
新選組を描こうと思ったそうです。(「風光る」1巻より)


私はキャラメルボックスという劇団を知らなかったので、
その舞台を一度観てみたいと思いました。


そう思うと不思議なもの。


彼らのことをラジオで聞いたり、噂を聞いたり…
そして偶然にもTVで、
キャラメルボックスの舞台を観ることができ、
新選組の物語「風を継ぐ者」も観賞できました。


知っている俳優さんで出演していたのは土方歳三役の上川隆也さんだけでしたが、
(後で彼がこの劇団員だと知りました)ストーリーはテンポよく、
どんどん話に引き込まれていったのです。


その後も幾つかのお芝居をTVで観ていましたが、
「風を継ぐ者」の再演が決まり、
あの感動を舞台で味わいたいと
池袋のサンシャイン劇場に足を運ぶことにしたのです。


その頃には出演者の方々の名前も覚え、
お気に入りの俳優さんもできましたので
西川浩幸さん…「救心」のCMに出演中!)
観賞の下準備はバッチリです!手(チョキ)


舞台は前説のときから面白く、私達を飽きさせません。


キャスティングは前回とは少し違っていたのですが、
かえってそれが、役者さんの
持ち前のチャラとあいまって面白く、
また新鮮に感じられました。


ストーリーはあえて話しませんが、
架空の隊士とお馴染みの沖田・近藤・土方たちの
青春群像とでも申しましょうか。
とても面白い、でもちょっぴりもの悲しい、
でも最後は爽やかな風が吹きぬけるようなお話でしたわーい(嬉しい顔)


キャラメルボックスには熱狂的なファンがいるそうですが、
それもうなづけます。


現代劇や幕末ものなど数多く上演していますので、
またサンシャイン劇場に足を運びたいと思っています。

↓↓本もありますヨ↓↓




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