2014年08月12日

るろ剣 京都大火編 観ました


8月1日から劇場公開している
「るろうに剣心 〜京都大火編〜」を
観てきました。


前作の時には行こうかどうしようかと
かなり迷った末に行ったのですが、
今回は迷わず、前売り券まで購入しましたよ


漫画の実写化には賛否両論ありますよね。
私も原作のイメージは大切だと思うので、
実写化に賛成というわけでもないのですが、
この「るろ剣」にいたっては、
実写版もよかったと思っています。


お気に入りは、あのスピード感ですね!
飛天御剣流はスピード感が命だと思っているので、
あれが再現できなかったら意味がない
とさえ思っていました。でも前作で
思っていた以上のスピード感があったので、
今回もそこが楽しみでした。


私のように思った人は多かったみたいで、
今回の映画は公開日から3日間で興行収入が8億円越え、
動員数も64万人超えしちゃったみたいですよ。
るろ剣スゴイ!!


さて今回の物語は、タイトルのように
京都のお話です。原作を読んでいれば
どこのシーンかわかると思いますけど、
志々雄真実(ししおまこと)が登場する話ですよ。


映画という限られた時間の中で、
原作を全部取り入れるのは無理なことです。
それをいかにうまくまとめるかが至難のわざですが、
エピソードを幾つかピックアップして
上手くまとめてあったと思います。


あっ、でもオリジナルの、志々雄真実云うところの
「おみやげ」の部分はなくてもよかった気も…^^;
それより私が期待していたのは、
瀬田宗次郎君と剣心との対決(の序盤)です。


宗次郎君のモチーフが新選組の沖田総司なのは、
有名な話ですよね。沖田総司の幼名が宗次郎ですし、
沖田と瀬田、かなり似せて名付けています。
ここに登場する宗次郎君は「天剣の宗次郎」と呼ばれて、
天才的な剣の持ち主。


ですから、沖田と重ねてしまい無意識に、
宗次郎君を応援してしまう私なんですけど^^;


本対決は今回のシーンにはありませんでしたが、
宗次郎君のクセの「足トントン」(原作で描かれている)が
なにげに入っていたのがよかったです
いい子イメージの神木隆之介君が醸し出す、
奥に秘めた狂気がいい感じですよ。欲をいえば、
もっとニコニコしてくれていてもよかった、かな。


土方歳三がモチーフの四乃森蒼紫(しのもりあおし)は、
伊勢谷友介さんが演じていますね。個人的には
斎藤一を演じて欲しかったところですが、
スクリーンの伊勢谷蒼紫を見たら、もう蒼紫は
伊勢谷さんで固定されてしまいました。


ちなみに、映画を観ながら、
佐藤健、青木崇高、蒼井優、香川照之(前作)
伊勢谷友介と登場して、もうひとり登場したら
大河ドラマ「龍馬伝」だな、などと思っていたら、なんと
あの方も登場しましたよ〜。


誰って、福山雅治さん!


福山さんが登場することは知らなかったので、
(情報公開はされていたようですが)
私にとっては嬉しいサプライズでしたよ。
ああ、でもほんとうに「龍馬伝」みたいですね。
福山さんは「謎の男」で登場していますが、
たぶんあの方(の役)でしょうね。
どんな風に絡んでくるのかな?


そんな期待も胸に、来月公開の
「伝説の最期編」も楽しみにしています

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2013年03月01日

日下主任のルーツは新選組!?

ドラマ・映画「ストロベリーナイト」の主人公、
姫川玲子と犬猿の仲(?)として登場しているのが、
同じ捜査一課殺人犯捜査十係(日下班)の主任、
日下 守。


その日下主任を演じているのが、
遠藤憲一さんです。


遠藤さんの演じるキャラは、
強烈なインパクトがありますね。
主役に勝るとも劣らない魅力的なキャラで、
いつもドラマを惹き立ててくださいます。


例えば以前に放送していた「医龍」でも、
主人公・朝田龍太郎の前に立ちはだかる
世界一のカテーテル医師、
黒木慶次郎を演じていました。


日下主任とは全くの別人キャラでしたがしたが、
あの存在感が今でも忘れられません。


最近もドラマにナレーションにと、
いろいろと活躍されている
私にとっての「気になる人」のおひとりですわーい(嬉しい顔)


そんな遠藤憲一さん、実は
新選組つながりのお話があるんですよね〜。それは
「遠藤さんのドラマデビュー作が新選組ドラマだった」
ということなんですよ。


そのドラマとは『壬生の恋歌』ですよ。


『壬生の恋歌』というのは、
1983年の4月から10月に
NHKで放送されていた
新選組を題材にしたドラマです。


それも平隊士に焦点を当てた、
チョッと変わったドラマでした。


主役を演じていたのは三田村邦彦さんで、
主人公の入江伊之助(架空)という人物でした。
それからヒロインが杉田かおるさん。


でもこのドラマのスゴイところは、現在
第一線で活躍されている俳優さんが、
多数出演されていたことなんですよね。
まあ、当時はまだ駆け出しの頃でしょうけど…


例えば、渡辺謙さん。
ハリウッド映画のスターでもある彼は、
大河ドラマ『独眼竜政宗』では主役を演じ、
大河で史上最高平均視聴率を達成した方ですね。


その渡辺さんは『壬生の恋歌』が
初のレギュラードラマだったそうなんです。
畑中三郎という隊士を演じていましたよ。
でも、当時から「期待の新人」と
いわれていたみたいです。


それから、内藤剛志さん。
水戸黄門の「2代目・風車の弥七」や、
大奥の「澤村伝右衛門」の役が記憶に新しいですね。
こちらは山田峯太という隊士を演じていました。


もうひとり笑福亭鶴瓶さんも、
『壬生の恋歌』にレギュラー出演を
されていたんですよ。
千石静馬として登場していました。
でもお笑いなし。すべてシリアスな演技でしたよ。


こんな風に、今でもテレビで
頻繁にお目にかかっているような方々が、
『壬生の恋歌』に出演されていたのでした。
ねっ、スゴイでしょ。


そして遠藤憲一さんも平隊士、
猪俣蛾次郎という役で登場していたのです。
これがデビューなんですって。


でもすみません! 私の記憶には全くありません。
なんでも途中から入隊した
という設定だったらしいのですが、
なんにも覚えていませんでしたよ。


他の隊士、畑中三郎も山田峯太も
千石静馬も覚えているのに、
なぜか猪俣蛾次郎だけが、
記憶から抜けているんですよね。


今の私には、
なんてもったいないことをしたんだ
という気持がいっぱいなんですけどね。


でもいいや。また録画ビデオを
押入れから引っ張り出してきて、
見てみようっと。
(昔撮っておいたビデオが、実はある)



ちなみに遠藤さんは、テレビドラマ
『壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜』でも
隊士を演じていましたよ。こちらでは永倉新八でした。


気になる俳優さんに、
新選組つながりのご縁があるなんて
なんだかとても嬉しいです。
今度はどなたが新選組隊士になるのでしょう?


ところで最近、家の近くの自治会掲示版に、
遠藤憲一さんがモデルの
平成25年 春の火災予防運動の
ポスターが貼られました。


そのポスターを見ながら、
お仕事に行くのが嬉しい毎日でするんるん


壬生義士伝 [ 渡辺 謙[主演] ]
遠藤憲一さんが永倉新八を演ったのが、こちら^^


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2013年02月10日

ルパンと新選組


「ルパン三世」といえば、モンキーパンチ先生の代表作、
テレビアニメでもお馴染みのルパンのことですよね。
私も大好きな作品ですわーい(嬉しい顔)


テレビアニメ「ルパン三世」は、1971年から放送されて、
最初のシリーズは大人向けの作品でした。
私が見たのは再放送ですけど、
ルパンも次元もすごく渋くて
あれでルパンが好きになったくらいです。


でもね、初期ルパンは今でこそ根強いファンもいますけど、
初回の放送当時は、いまひとつ人気がなかったようなんです。


ですからその後に、
子供向けの「ルパン三世」が作られ放送されました。
それがすごい人気になって、次々と作品が生まれたんですね。
一番長く続いていたのがそのシリーズで、
1977年から1980年にかけての「シリーズU」といわれる、
全155話です。


その後「シリーズV」が放送され、以降は単発で
スペシャル版として登場しています。
つい最近では、深夜の連続放送もありましたね。


そんなルパンは、
別のキャラともコラボレーションしていますよ。
例えば4年くらい前には「ルパン三世VS名探偵コナン」
というタイトルで、名探偵コナン丸ごとのコラボでした。


こんな風に別キャラとの共演もあるルパンですけど、
じつはかつては「新選組」ともコラボしたことがあったんです。
シリーズU・全155話の中の第71話、
1979年1月19日に放送されたお話です。タイトルは、


 『ルパン対新選組』


新選組ファンにとっては、とても嬉しい作品でした。
ストーリーはといえば、史実とはほとんど関係ありません。
まあ、子供向けアニメーション(フィクション)ということで、
楽しい作品になっています (以下、ネタバレあります)


その昔、函館五陵閣(五稜郭じゃないよ^^)に立てこもった
幕府軍の新選組。官軍に攻め滅ぼされる間際に、
いつの日か新選組を再興するためにと、
黄金の大砲を積んだ船を、海底深く沈めたのでした。
そして新選組は消え、歳月は経ち…


ある日、あやしい男がルパンの前に現われます。
彼は新選組の近藤勇の子孫・3代目と名乗り、
戊辰戦争時に津軽海峡に沈んだという
黄金の大砲の引き上げをルパンに頼むのです。


男はそれ以前にも、
黄金の大砲引き上げを試みていましたが、
船はものすごいスピードを持つ海流によって
海溝を移動していて、人は近づけません。


今までに十数人がその海流に飲み込まれ、
引き上げはことごとく失敗していたのでした。
そこで男は、大泥棒のルパンに目をつけたのです。


ルパンに「手を組んで黄金の大砲を引き上げよう」と
話を持ちかけます。でもルパンはすぐには応じません。
でも、諦めたわけじゃなく…^^;


どうすればあの激流から、
黄金の大砲を引き上げることができるか?


いろいろ考えてみるのですが、
どうしてもいいアイデアが浮かびません。
万策尽き八方塞がりに陥りかけるルパン。


そんな時、
公園で輪投げをして遊ぶ子供達を見かけます。
それを見て、ついにアイデアがひらめいたのでしたわーい(嬉しい顔)


その後どうなったかは、
いつものルパンを見ていればわかりますよね。


この『ルパン対新選組』の見どころは、普通なら
「ルパンがどんな方法で、黄金の大砲を引き上げるか」
というところになりそうです。
でも新選組ファンとしては、別な場面が見どころなんです♪


それはですね〜「沖田と石川五ェ門との対決」なんですよ。
じつは、このお話には沖田総司も登場するのです。
沖田総司の三代目、その名も沖田壮仕。


ここでの沖田も、幕末の沖田総司に劣らず、
剣がめっぽう強いのです。その沖田と五ェ門の対決ですから、
新選組ファンには見逃せないところ。


和装姿なので、五ェ門と見間違えそうですけど、
剣と剣の対決は、ルパンシリーズにしては珍しい場面で、
その意味でもとても興味がありますね。それに沖田には、
もうひとつの特技(というのかな)もあるのですよ。


さて沖田と五ェ門、どちらが勝つのでしょう?


新選組ファンとしては
残念にも思えるところもあるのですけど、
物語としては結構楽しめるものになっていますよ。


というわけで、
もし『ルパン対新選組』を見る機会があったら、
あなたも楽しんでみて下さいね。
再放送でもいいから、またやって欲しいですね〜。


[Blu-ray] ルパン三世 second-TV. BD-BOX III
ブルーレイのBoxなら出てますよ^^

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