2012年09月22日

『るろうに剣心』実写版観ました^^


「原作の世界観がこわれる!」
「キャラクターと演じる俳優とのギャップがありすぎ!」


なんていう意見もあるとは思います。


私も「観るのどうしようかな?」と、
けっこう迷っていたのですが、
巷の評判も良さそうですし、
予告を見た感じも面白そうだったので、


「これはこれ、オリジナルとは別の作品」
と思って、
やっぱり観ることにしましたよ。


るろうに剣心』 劇場・実写版



一言で感想を言えば、「面白かった」ですわーい(嬉しい顔)
2時間余り(134分)の映画でしたが、
退屈することもなく
一気に見終えてしまったという感じですね。


私のように「どうしようかな?」と、
もしあなたが迷っているようでしたら、
チョッとだけ、どんな感じだったか
お話しておきますので
参考にしてみて下さいね。
(できるだけネタバレしないように注意しています)



映画では、原作中の二つのエピソードが
主軸として取り上げられています。


TVニュースなどでも既に発表されているので
登場キャラクターをお話しちゃいますと、
鵜堂刃衛(うどうじんえ。俳優は吉川晃司さん)と
武田観柳(たけだかんりゅう。香川照之さん)です。


この二人が登場する話ですから、
原作を読んでいるなら、おのずと
どんなお話なのかわかるでしょう。


でもそこに、
別なエピソードの場面やキャラクターが登場したり、
オリジナルな解釈も加えてあったりするので、
忠実な原作の再現というわけでもありません。


例えば、原作では前半には登場しない外印(げいん)が
まったく別なキャラで登場しています。
剣心と相楽左之助、また斉藤一との出会いも
原作のように過激ではありません。


でも「るろ剣」の世界観は充分出しているな、
と感じる作品でしたよ。
丁寧に作られているという印象です。
「おろっ」も健在ですしわーい(嬉しい顔)


その中で、一番気になっていたのは、
剣心の修めた流派 
「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」が
どのように表現されるのか?でした。


それは、この映画製作が発表されると聞いたときから、
気になっていたことなんですよね。


「飛天御剣流」は
「剣」「身のこなし」「相手の動きの先読み」
そのすべての速さを最大限に生かして、
多数の敵を一瞬にして倒すという流儀です。
つまり「速さ」が売りなんですわーい(嬉しい顔)


そのスピード感や躍動感をどうやって表現するのだろう?
もしそれが表現できなければ「るろ剣」とはいえないな〜
なんて思っていたんですよね。


でも映画を観てみたら、かなりスピード感があって、
殺陣シーンだけでも何回も観たいくらい良かったですよ。
(1回みたくらいじゃ、手の内がわかりませんから^^;)


剣心役の佐藤健さんに関しては、
私としては申し分ないですわーい(嬉しい顔)
大河ドラマ「龍馬伝」での岡田以蔵役での演技は
すごく印象に残っていますし、
剣心としての身のこなしも充分。


確か原作者の和月伸宏夫妻が、まだ剣心役が決まる前、
誰が剣心役にピッタリかを考えた時に、
真っ先に思い浮かべたのが、
佐藤健さんだったそうですよ。
私も同感ですね〜るんるん


その他、映画の中での嬉しい発見では、
窪田正孝さんが出演されていたことですねわーい(嬉しい顔)
窪田さんは現在放送中の大河ドラマ「平清盛」で
清盛の息子・重盛を演じている俳優さんです。
(私の好きな俳優さんの1人^^)



少しさかのぼると
「ゲゲゲの女房」での漫画家志望の青年役とか、
舞台「薄桜記」で沖田総司を演じていました。
実はその方が、清里明良(あきら)を演じていたのです。
(※清里明良についてはネタバレになるので何も書きません)


窪田正孝さんは、いつでも
けっこう重要な役柄を演じることが多いのですよ。
その方が清里明良を演じるっていうことは、
やはり噂通り、続編があるということでしょうか?


もし続編ができるのなら、
今回は登場しなかった「飛天御剣流」の奥義など
立体的な部分の表現を沢山して欲しいなと思います。


というわけで、「るろ剣」実写版の様子、
少しはあなたに伝わりましたでしょうか?


劇場では中学・高校生くらいの学生さんが、
多くみられましたよ。
それだけ漫画「るろ剣」の影響が
大きいっていうことなのでしょうね。


でも原作を知らなくても、「るろ剣」を知らなくても
充分楽しめるお話になっていますので、ご安心下さいね。


ただ一言つけ加えるなら
「流血シーンが多い」とか「残酷な場面がある」などの
意見も聞いたので(色などは押えてあるようにも見受けられましたが)
小さなお子さんなどが見るには、注意が必要かもしれません。


あっ、そうそう。肝心な感想を忘れていました。
藤田五郎(斉藤一)についての感想ですわーい(嬉しい顔)
演じた江口さんがどうの…という感想は特にないです。


私の斉藤(と江口さんと)のイメージとは違いますが、
「まあ、こんな江口斉藤でもいいか」という気持。


ただ、鳥羽伏見の戦いのシーンから
タバコをふかした斉藤が出てきたのには
面食らいましたけど^^;


それから もうひとつ。
斉藤が山県有朋にお辞儀をしたシーンに
少し「ムッ」ときた自分がいましたよ。
(長州もんに頭を下げるなんて〜って^^;)

やっぱり私、根っからの新選組びいきみたいですね。


というわけで、感想は終わりです。
どうぞあなたも劇場に行くことがあったら、
斉藤のシーンなども確かめてみて下さいね。


るろうに剣心 [ 佐藤健 ]
その後DVDにもなりました。
見損なってしまったら、こちらでどうぞ^^


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2011年09月21日

出た〜っ! 燃えよ剣!




栗塚旭さんの土方歳三
といえば、
昭和40年代に
テレビで放映されていた 
新選組血風録

燃えよ剣
での、
前髪がひとすじ額にかかって、
妙に色気のある土方歳三を
思い浮かべることでしょう。


この「新選組血風録」と
「燃えよ剣」のファンは大変多くて、
これらの作品がビデオ化されたのも、
そのファンの力だった
といっても過言ではありません。


作品がビデオ化された時、
ファンの中には同じビデオを二つ買って、
ひとつは保存用、そしてもうひとつは観賞用
として使用していたというツワモノもいます。


でも悲しいかな、
ビデオソフトは劣化するんですよね。
繰り返し見ているうち
磁気が弱ってノイズが発生し、
状態がどんどん悪くなっていきました。
(その為の2本買いなんですけどね…^^;)


そんな悩みを解消すべく登場したのが、
DVD。
デジタルなので繰り返し再生OK。
ビデオを持っているファン達は、
保存用ソフトを持っていたにもかかわらず、
再びDVDを購入したのでした。


ところがDVD化されたのは
「新選組血風録」だけだったんですよ。
血風録の後にすぐ「燃えよ剣」も
販売されると思っていたのに、
いつまで経っても発売されませんでした。


いつかは出るだろうと思っていましたが、
いっこうに出る気配はなく。。。


そして年月が経ち、
いつしか「燃えよ剣」のDVDのことも忘れ、
日常の生活に没頭してしたわけなんですが、
なんと先日、偶然にも見つけたんですよ!
燃えよ剣の DVD!



出た〜っ! 燃えよ剣!



[DVD] 燃えよ剣 第一巻


誰もがもう
諦めていたDVDが出たんですよね。
といっても、発売したのは
今年の4月21日なんですけどね。
つまり、今まで見逃していたわけですけど…^^;
でも念願のDVDだったので、
発売されてとても嬉しいです♪


ちなみに第一巻には、
第一話「新撰組前夜」
第二話「春の月かげ」
第三話「三条木屋町・紅屋」

が、収録されています。


全7巻。
一応ビデオの方は持っているので、
今すぐじゃなくてもいいわけなんですが、
品切れにならないうちに
購入したいと思っています。


[DVD] 燃えよ剣 第一巻
なつかしい、近藤勇(舟橋元)らメンバー。
表紙がいいですよね〜^^


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2011年04月04日

新番組・新選組血風録を観ました


昨日、4月3日(日)のPM6:45から
NHK BSプレミアムで、ドラマ
「新選組血風録」が始まりましたね。


その日は自宅にいたので、
リアルタイムでしっかり観ましたよ。


放送第1回目から土方歳三の少年時代やら、
箱館での洋装姿やら、大サービスのビジュアルで、
充分楽しませて頂きました。


それに今回は1回目ということで、
紹介も兼ねて多数のキャストが登場していましたね。
私がその中で気になった方は、土方歳三役の永井大さん、


ではなく^^; 沖田総司役の辻本祐樹さん、


でもなく^^;  細見大輔さんです。


新見錦役の人物を見たとき、
見知ったお顔だったのに誰だか思い出せず、
エンディングの名前を見たときに思い出しました。


細見大輔さんは元・演劇集団キャラメルボックスの劇団員で、
1996年の新選組物語「風を継ぐ者」では三鷹銀大夫、
2001年の再演時は、主役の立川迅助を演じていました。
あの時の熱演が印象的で、お顔を覚えていたんですねわーい(嬉しい顔)


まさかこの「新選組血風録」で
お目にかかれるとは思ってもいなかったので、
チョッと得した気分なんです。


次回も拝見できるのが嬉しい。
でも新見役なので最終回までは登場しませんね〜。
(何回目までだろう?)そこが残念なところです^^;


ストーリーのほうは、
司馬遼太郎原作「新選組血風録」の中から
「虎徹」をモチーフにしながらも、
ほとんどオリジナルな作品になっていましたね。
1998年の血風録とは、えらい違いです。
(渡哲也の近藤勇。あれは原作に結構忠実でした)


主役が土方歳三(永井大さん)ですからね。
原作とはどんどん話が変わっていきそうですね。
どんな新選組になるのかな〜?


原作のイメージが強いので、
多少なりとも違和感はあるのですが、
(やたらに刀を振り回すのも気になる^^;)
これはこれ、別な物語として観ていきたいと思います。

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