2015年12月04日

癒しのカフェにて


じつはルンちゃんは待っていたのです。
ぶらりと立ち寄れる
「癒しのカフェ」を


10年近く前のことなんですけど、
毎年のように沖縄へ旅行していたことが
ありました。


いろいろな風景や動物見たさに、
車で走り廻ったものです。
その途中で、ステキなカフェも
たくさん見つけたんですよね。


浜辺にポツンとあるお店や、
沖縄独特の古民家など、
それぞれに特徴があっていい感じです。


特に海の見える高台のカフェで、
のんびり過ごすのが好きでした。


その後、沖縄には行かなくなりましたけど、
代わりに鎌倉によく出かけるようになり、
お気に入りのお店もみつけましたよ。


でも鎌倉は人が多くて^^;
充分、癒されるまでには至りません。
しかも「ぶらりと立ち寄る」には、
チョッと遠いですし…


「家から近めの
 ステキなカフェが欲しいな」
そんな風に、密かに願っていたのです。


するとどうでしょう。
今年になって、念願叶って
ステキなカフェと巡り合いましたよ。
それが、こちらです


癒しの空間へようこそ
癒しの空間へようこそ posted by (C)ルンちゃん


以前にもご紹介した『cafe花豆』が
今の私の癒しのカフェです。


cafe花豆の入口
cafe花豆の入口 posted by (C)ルンちゃん


『cafe花豆』は、日野駅から
「佐藤彦五郎新選組資料館」方面に用水路沿いを歩き、
資料館を通り越して3〜5分くらいの所にあります。


こちらは、幕末時代の名主だった
佐藤彦五郎さんの四男にあたり、
土方歳三さんにとっては甥っ子となる
彦吉さんが養子に来た家なんですよね。


そこに今年の5月から
カフェがオープンしたんですよ。
オーナーご夫妻は、八ヶ岳で
レストランを経営されていたので、
その頃からの自慢の料理も味わえるのです。


立ち寄ったその日は、雨上がりのお昼時。
テラス席で見るお庭の石畳も雨に濡れて、
前に来た時とは、また違った雰囲気です。

お庭の様子
お庭の様子 posted by (C)ルンちゃん


こんな景色が眺められるテラス席に座って、
お食事をいただきました。
まずは、スープから。


野菜たっぷりスープ
野菜たっぷりスープ posted by (C)ルンちゃん


野菜たっぷりでとってもヘルシーです。
具だくさんなので、これだけでも
お腹が満たされますね。


そしてメインで注文したのは、
自家製ハムとサラダのプレート。
パンと一緒にいただきます。
こちらもオープンの時から
食べてみたいと思っていた一品ですよ。


自家製ハム&サラダ
自家製ハム&サラダ posted by (C)ルンちゃん


程よい塩加減で、
サラダといただくと美味です♪
付け合わせの大根とリンゴのサラダは、
味わったことのないコラボで、
斬新に感じましたよ。


何が入っているか奥様にお聞きしたので、
今度自分でも作ってみたいですね


そして最後は、いつもいただく
食用ほおずきのデザートです。
酸味の効いたさっぱりした味がお気に入り。
しかも今回は、真ん中のゼリーまで
ほおずき味だったので、大満足です。


お馴染みほおずきデザート
お馴染みほおずきデザート posted by (C)ルンちゃん


こんな風にお庭の風景と、
久しぶりにゆっくり味わったお食事で、
身も心もたっぷりと癒されたのでした。


こういうカフェが身近にあるといいですね。
テラス席にある大きなテーブル席は、
冬には こたつ仕様になるそうです。
これは体験してみたいですね〜。


テラス席
テラス席 posted by (C)ルンちゃん


こうして『cafe花豆』に
時々立ち寄っては癒されている
今日この頃です。

今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^(ルンちゃん)
 
新選組のチョッと話 トップページに戻る
posted by ルンちゃん at 00:44| Comment(0) | 源さん歳三ふるさと日野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

第12回 彦五郎忌


9月13日(日)
佐藤彦五郎忌がありました。
昨年に引き続き、今年も参加しましたよ。
そのレポートをお伝えしますね


10時40分。
日野駅で友人のKちゃんと合流して、
二人で法要会場の大昌寺に向かいます。
大昌寺への道は、もう何度も歩いている道です。


八坂神社の裏の道を通り、
神社を超えて、信号を渡って、
少し行った所にお寺がありました。
本堂の前で受付けを済ませて、本堂の中へ。


見知った顔もチラホラありましたが、
開始時間が迫っていたので、挨拶は後にして、
空いている席に座りホッと一息。


開始の少し前にご住職から、
お焼香にまつわるお話がありました。
なるほどと思うところもあり、
朝の清々しさにも似た、
ちょっと爽やかながらも
気の締まるようなお話でした。


さて定刻の11時になり、法要開始です。
ご住職の読経が始まり、しばらくすると
ご子孫の佐藤ご夫妻より
ご焼香が行われました。


次に出席者のご焼香です。
盆に乗せた焼香台が、出席者の膝から膝へと
渡りながらお焼香が進みます。


読経の後は本堂から墓地へと移動し、
佐藤彦五郎さんやのぶさんの眠る
墓前に手をあわせて、午前中の法要は終了です。


午後は場所を変えて講演会への参加ですが、
その前に昼食タイムです。
私たちは、その日予定していた通り、
「カフェ花豆」へ向かいました。


こちらは6月以来2度目の訪問ですよ。
最初の訪問をご主人は覚えて下さっていて、
お忙しい最中でしたが、快く迎えて下さいました。


そしてメニューの中にカレーを見つけ、
迷うことなくスープ&デザート付きの
フルコースで注文。


実は前回は食べなかったのですが、
メニューの写真で見たカレーが
ものすごく美味しそうだったので、
Kちゃんと今度の訪問時には
カレーを食べようと話していたのでした


カフェ花豆のカレー
カフェ花豆のカレー posted by (C)ルンちゃん
大きなお皿に野菜がゴロゴロ

食用ほおずきのデザート
食用ほおずきのデザート posted by (C)ルンちゃん
またしても食べてしまった^^


途中から歳月堂さん達や、そのご友人も合流して、
5人でテラス席で楽しく昼食を味わいましたよ。


そして14時。
近くの保険センターの会場で
清水隆先生の講演を拝聴しました。

彦五郎忌にて
彦五郎忌にて posted by (C)ルンちゃん

今回のテーマは「沖田総司の書簡を読む」
あの有名な、山南の死を伝える手紙を
清水隆先生の解読の元、読んでいきます。


コピーされた総司さんの手紙と
解読された文を見つつ、
清水先生の説明を聞きながら
文字を追っていきます。


「解読は慣れだ」といいますし、
それは実感しているものの、
まだまだ難しいですね^^;


でも好きな人たちの書簡を自分で読めるのは
とても嬉しいことなので、これを機会に
勉強してみたいです


そして手紙の後は、
「山南啓助について」の講演です。
こちらは山南に関する資料を踏まえて、
彼の剣術についての話や京での話がありました。


資料の中には山南の直筆の文字もあって、
それが初めて見たものだったので、
私にとってはありがたく、
とても得した気分になりましたよ。

 
講演会の後は、
佐藤彦五郎資料館に寄って、
展示品の数々を拝見させていただき、
充実した1日を過ごしたのです。


彦五郎忌も今年で12回。
私が参加したのは、ここ数年のことですが、
また来年も参加できたらいいなと
思っています

今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^(ルンちゃん)
 
新選組のチョッと話 トップページに戻る
posted by ルンちゃん at 00:55| Comment(2) | 源さん歳三ふるさと日野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

cafe花豆


5月にオープンしたばかりの
cafe花豆に行ってきました


『cafe花豆』は、日野駅から
「佐藤彦五郎新選組資料館」方面に用水路沿いを歩き、
資料館を通り越して3〜5分くらいの所にあります。
用水路の道もいい感じなんですけど、
お店の入口の様子が、これまたステキです。


cafe花豆へ
cafe花豆へ posted by (C)ルンちゃん


実はこちらは、
幕末時代の名主・佐藤彦五郎さんの四男、
土方歳三さんにとっては甥っ子にあたる彦吉さんが、
養子に来た有山家なんですよね。


癒しの空間へようこそ
癒しの空間へようこそ posted by (C)ルンちゃん


明治時代に日野で大火があって、
その時に有山家も被害にあったのですが、
かわりに佐藤彦五郎邸にあった上段の間と御前の間を、
曳家でこちらに移したという経緯もあります。
(その部屋は非公開ですけどね)


現・有山家の次男の至さんご夫妻が
経営しているお店が『cafe花豆』です。
元は八ヶ岳でレストランをされていたそうで、
その頃からの自慢の料理が味わえます


cafe花豆の入口
cafe花豆の入口 posted by (C)ルンちゃん


さて、その日は友人のKちゃんと一緒に
お店にお邪魔しましたよ。
門を入ってすぐ左にお庭が見えますよ。
そのまま真っ直ぐ進むと玄関です。


敷地内の木々が周囲の喧騒を隔てて、
日野とは思えない空間です。
実際に木々のおかげで周辺より、
気温を少し下げてくれるらしいですよ。
この日もさわやかな風が吹いていて、
高原に来ているような雰囲気でした。


玄関からお店の中へ。といっても、
ご自宅の1階をお店として開放しているので、
普通のご家庭へお邪魔した感じですね


「どうぞ」と促されて、
私達は奥の小部屋に入りました。
チョッとした書斎みたいな雰囲気です。
その部屋の窓からは、大木(けやきかな?)が見えて
カエデの木々の緑がとてもよく映えていましたよ。
そして木々の向こうには、曳家された建物の外観も
一部見えました。


ランチメニューがあったので、そちらを注文します。
Kちゃんは、ケサディーヤ&サラダのプレート。
私はサーモンサラダ&パンのプレートです。
それにガスパチョと飲み物とデザートを付けて♪


最初にガスパチョが運ばれてきましたよ。
これはスペインのスープだそうで、
トマトベースの冷たいスープです。
一口いただいたらトマトの風味と酸味が
口いっぱいに広がって、おいしい


しばらくして、メインプレートが登場です。
ケサディーヤはメキシコ料理のひとつで、
タコスの生地をもっと柔らかくしたような生地に、
チーズや刻み玉ねぎなどが挟まれています。


ケサディーヤ
ケサディーヤ posted by (C)ルンちゃん


信州サーモンとサラダには自家製ベーコンがのっていて、
そのベーコンの風味も味も濃くて、
お野菜にとてもマッチしていましたよ。
お野菜のボリュームにチョッと驚きましたけど、
美味しいのでしっかり完食です


信州サーモンのサラダ&パン
信州サーモンのサラダ&パン posted by (C)ルンちゃん


そしてデザートは、Kちゃんは「花豆と抹茶寒天」、
私は「食用ほおづきとババロア」です。といっても
もちろんお互いにデザートを分け合って、
食べ比べをしたことはいうまでもありません。


「花豆と抹茶寒天」の花豆
お店の名前でもありますね。
会津に行った時にも食べましたが、
実が大きくてふっくらしていて美味しいです。
隠し味にジンジャーが入っているのが予想外の味で、
嬉しい裏切りでもありましたね。


食用ほおずきのデザート
食用ほおずきのデザート posted by (C)ルンちゃん


食用ほおずきは初めて食べましたよ。
これはよく見る鑑賞用ほおずきとは違うものだそうです。
あくまでも食用。その酸味とババロアの甘みがマッチして、
これもまた美味しいデザートでした。


ご主人も奥さんも気さくな方で、
お話も楽しくて、とてもいい気分を味わえました。
居心地が良くて、いつまでもいたいと思う空間でしたよ。


お庭の風景
お庭の風景 posted by (C)ルンちゃん
今度来た時はテラスで食べたい^^


お料理には野菜がふんだんに使われているのが
いいですね。女性には嬉しい品々です。また
ちょっと変わったメニューもあってよかったです。
特にベーコンは手作りなので美味しかったですよ。


今回は食べられなかったお手製カレーや
手作りハムをいただきに、ぜひまた
訪ねるつもりです


どうぞあなたも日野に来たときには、
『cafe花豆』に立ち寄ってみてくださいね。


cafe花豆
営業日/ 土・日・祝日(2・8月・年末年始は休み)
営業時間/10時〜18時
住 所/東京都日野市日野本町1−15−9
電 話/042−583−9458

今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^(ルンちゃん)
 
新選組のチョッと話 トップページに戻る
posted by ルンちゃん at 00:21| Comment(0) | 源さん歳三ふるさと日野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする