2017年05月16日

歳三忌でした

平成29年5月13日(土)は
第42回の歳三忌でした。


この日は珍しく大雨!
歳三忌で雨が降ることは
以前にもありましたが、
こんなに大雨になるのは珍しい!
朝からの雨に閉口しましたが、
しかたがない。


場所はいつもの通り、
東京都日野市にある石田寺です。


ただ少し違っていたのは、
いつもなら法要は土方家の墓所、
歳三さんの墓前で行われていたのですが、
今年は雨の為か、本堂の中での
法要となりました。


実はこちらの本堂に
入らせていただくのは、
私初めてだったんですよね。


といっても、それ以前にあった
旧本堂には、何度か入らせて
もらったことはありました。


でも現在の本堂に入るのは
初めてだったので、
昔の思いも交えて、
感慨深いものがありました
(なんか懐かしい気分)


法要は午前11時より開始されました。
本堂の中でご住職様の読経が始まります。
その読経の中、土方家のご子孫、
沖田家のご子孫、そして
佐藤彦五郎のご子孫の方々が
ご焼香をされていきます。


その後ろでは、
参列者の人々の焼香が
進んでいきました。今回は、
焼香箱が人の手に渡っていく
(つまり歩かなくていい)ので、
その場で焼香ができ、とても
スムーズです。


焼香がつつがなく終わり、
読経も終了して、参加者の皆さんは
本堂を出ます。もちろん立ち退く前に、
私は本堂内を一通り、見学させて
いただきました。
(ああ、いい思い出になりました


その後の講演会は、午後2時から
高幡不動の信徒会館にて開始です。
しばし時間があるので、各自
食事に行きました。


私と友人のKちゃんは、
高幡不動の駅ビルで食事をとりました。


そして2時前に会場に入りました。
しかしぎりぎりで入ったので、
すでに満席状態。
それでもなんとか2席を確保して、
席につきました。


そんな調子だったので、
あまり待つこともなく、講演開始。
今回は権東品さんという、
新選組刀剣研究家の方の
「土方歳三の愛刀について」の
お話です。


現存する土方歳三の刀という
三振りのお話でした。


ちなみにその三振りとは、
一振りは土方家の和泉守兼定。
もう一振りは佐藤家の葵紋越前康継。
そしてもう一振りは、
霊山歴史館にある大和守源秀國です。


話の中には、
すごく興味のあるところがあって、
でもその辺りは、まだ今後も
調べていかなければならない部分
とのことで、これからどうなるのか、
気になるところです。


権さんの話は、
もっと聞いてみたいと思うことが
多々あり、今後も目が離せませんね


さて、権さんのお話の後は、
新選組隊士のご子孫でもある
郡さんによる「歳三辞世の句」の
詩吟のご披露です。今年は
近藤勇忌でもお聞かせいただきました。


その後は、ご子孫の方や
研究者さん方のご紹介。
そして最後は、恒例の抽選会でした。


毎回、私も抽選会に参加するものの、
大体はお菓子などの食べ物ばかりが
当たるのですが、今回もやはりお菓子。
「土方歳三焼き」が当たりました。


地元民なので日野の「歳三焼き」を貰っても
今ひとつ、ありがたさに欠ける…のですが、
まあ、当たらないよりはましかと考えて、
しっかり持ち帰ります。


そして、5時半頃からは、二次会に参加。
いつものメンバーで席を確保し、
いろいろと話に花を咲かせます。
今回もいろいろな話をしました


嬉しかったのは、途中で
今回の講演会の講師、権さんが
こちらの席に来てくださったこと。
先ほどの講演会の話の続きとばかりに
興味のある話を聞かせていただきました。


本当はもっとお聞きしたかったのですが、
また後日、講演会を別な場所で行うそうで、
そこでまたいろいろとお話をなさるそうです。


聞きに行きたいけど、たぶん無理だな。
すごく残念です


他にもお芝居をされているという
役者さんともお話をして
今回もとても有意義で楽しいひと時を
過ごすことができました。


歳三忌に参加されたことがない方は
ぜひ一度、参加していただきたいです。
私もぜひ一度来てほしいと思っている子
(知り合いの子)がいるのですが、
まだ高校生になったばかりなので
忙しく来られません。


いつの日か、いっしょに歳三忌を
楽しみたいと思っています

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posted by ルンちゃん at 23:52| Comment(0) | ・「歳三忌」レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする